「LOCKIN’は誰にでもできる」先生が言った、その言葉が印象的でした。

“2ヶ月限定”

木曜日 20:30~21:30『LOCKIN`』クラス

「メチャメチャ楽しかった!」「わかりやすかった‼︎」そう言いながら目を輝かせ笑顔でダンススタジオから出てきた参加者の皆さん。「初めまして」の東京からきた先生、初めて出る“LOCKIN’”のクラス、レッスン前は緊張していた表情をしていた人も、勇気出して参加して良かったですね!

そんな感想が聞こえてきたのは、中野ビル先生が「どんなにできない」と自分で思い込んでいる人にも声をかけてくれる、その言葉と体の使い方のバリエーションの多さ。

冒頭の「LOCKIN’は誰にでもできる」先生が言った、その言葉が印象的でした。と話してくれたのは、自分は「LOCKIN’」は下手だ、できない…そんな風に思っていた経験者。なぜ、この言葉が印象的だったのか。それはレッスン中の数分間のある体験から。

 皆さんは、こんな経験ありませんか?先生の言っている事は言葉として理解できるし見た感じ言われた通りにやってるんだけど何かしっくりこない…。そのしっくりこない感覚は、頭での理解にプラスして体感する事で「できた!」なります。自分の体の使い方が分かる事で、ダンスはもっと楽しくなります。その経験者も“ロックの形が腑に落ちた”と言って、今までの自分と今日のレッスン中の自分の理解や体感の違いを話してくれました。ここまで自分の体感を言葉で説明できたら、大きな気づきの1つだし、何よりその話をしてくれた時の表情から本人の感動が伝わってきて、聞いている私も嬉しくなりました。その体験は、これからストリートダンスを楽しむ中でとても貴重な感覚。それを知れたら、もう「できない」は「できる」への通過点。ストリートダンスを通じてダンスだけでなく何かをマスターする『コツ』と『自信』を得た瞬間!

 そんな事を中野ビル先生に話すと、「俺は師匠に教えてもらったことをみんなに伝えているだけだよ。」と中野ビル先生の人柄を感じる答えが返ってきました。そして、こんな話もしてくれました。「ダンス上手くなりたくてダンサー仲間からこの先生なら間違いないって師匠(Ricky氏)を紹介してもらって、師匠のレッスンに初めて出たとき、全然出来なくて…、家に帰って教えてもらった事を練習してまたレッスン行くでしょ。また出来ない事あって、ダンス辞めた方がいいのかな。なんて思ったりして、でも練習してまたレッスンに行って…の繰り返し。」

 そう、先生だって「できない」を「できる」にしてきた人。その経験があるから、みんながレッスンに来て「できない」とか「もっと上手くなりたい」って気持ちに真剣に向き合ってくれるんです。

どんなレッスンだって、すぐに上手くできる魔法はない。教えてもらった事を練習するのは自分。でも「体の使い方」、「重心の掛け方」や「リズムの捉え方」等を教えてもらう事で、体に魔法がかかったみたいに動きやすくなるのを一瞬にして体感した参加者達。レッスン後の晴れ晴れとした表情は、『LOCKIN’は自分にでもできる』を知った笑顔だったのだと思います。

 体の使い方、重心の掛け方、リズムの捉え方等に重点を置き、ダンスを楽しむ 中野ビル先生の2ヶ月限定「LOCKIN’」レッスンは、

StartUP!!studio 木曜日 20:30〜21:30  

体験レッスン受付中‼︎

2月末まで入会金 50%off  ¥3,850→¥1,925

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