転んだらチャンス‼︎

こんばんわ!!

フリーダムダンサーCobAです!

めっきり涼しくなった今日この頃。こんな時期は、DanceDilightに出場してた時を思い出します!

防寒着着ながら練習して、台風が来るたびに”負けねえ!!”なんて言いながら、踊ってました(⌒-⌒; )

今じゃ、(笑)ってなりますよねー。

それでも、休憩中にはみんな頭から湯気出てるほど汗かいてた(^ ^)

結局、ディライトの賞には届かずでしたが、ステージ後の舞台裏では、

「絶対イッた!!」

ってハイタッチして本気で毎回喜んでました!

それで、川崎からの帰りの電車の中では”無言”。。。

本当にショックで、もう二度とステージに立ちたくない。ぐらいに思ってました。

それもそう。

当時、クラブショーケースに出ていた他のダンスチームを、ディライトで見たことがなかったし、イベントオーガナイザーにも、

「賞を獲ったら、ゲストで出させてください!!」

って、ビックマウス吠えてた。

ホント、今のスタジオダンサーから見たら(笑)です。

でも、一つだけ言えるのは、挑戦した形跡が、今の下支えになっているということ。

見よう見まねで、自分たちで考えて、自分たちで責任とって、自分たちでやった。

その時は、そんなことに興味すらなかったけど、今は、あの時の経験に感謝できる。

人のマネなんてイヤだったし、誰に何言われようと関係なかった。

ジャッジにさえ歯向かって、観客にだって共有を求めなかった。

だからわかること。

「自分の価値は、もっとでかい!!人に決められる価値より、自分で決めた価値!!」

誰かに求められ、誰かに貢献する。

それは素晴らしいことで、生きていく上では重要。

でも、”活きる”為に必要なのは、自分に課す”使命”であって、それは時に”無理難題”なのかもしれない。

他人からの欲求で生きると窮屈で、自分の内側から溢れる欲望に満ちると、挫けそうになる。

どっちも嫌そうだけど、どっちが好きか?

どっちが自分を成長させてくれるか?

時には窮屈、時には挫ける。

転んだらチャンス!

それを超えた時に、全く違う自分に出会えている。

自分が超えたいのは、誰かじゃなく、自分自身。

それを超えていくのが、チャレンジでありチャンス。

チャンスって、本当は自分の中にあるものかもしれないですね!

今週19日(日)は、スタートアップスタジオの特別体験レッスンです!

ご予約頂いている皆様の、内なるチャンスのキッカケになれるよう、全力でサポートします‼︎

ご予約がまだの方は、遊びに来て下さいねー(^^)

ASOBI BER ZAB`s行ってきました!!

こんばんわ!!

フリーダムダンサーのCobAです!

いやー!!フリーダムすぎて、スタジオに”トマト”植えちゃいましたー!!!???

ダンサーの先輩でトマト農園を経営するYUTAさんから苗を頂いたので、早速スタジオで育ててみます!

クラシックを聴かせた野菜は美味しいと聞きますが、ブラックミュージック聴いて育ったトマトはどんな味なんでしょーーー???

生徒の一人として大切に育てます( ^ω^ )

そしてそして!!

起業家仲間のKeNTAが、BERを出しちゃったので開店祝いに行ってきました !!

鶴ヶ島駅前にある”ASOBI BER ZAB`s”

埼玉県鶴ヶ島市上広谷15-7

埼玉県鶴ヶ島市上広谷15-7きむらビル2F

   

店内全て手作り!!

準備期間1ケ月!!!!!

「ノリで作った!!」とオーナーと店長が話すほど気まぐれでテキトーなBER!!

でも、お客さんはいつも満席!!!

店内はスペース広々の開放感バッチリ!!

まるで、オシャレな先輩の家に遊びに来たかのような安心感!!

ほっと、肩の力が抜けるようなリラックスムードになっていたのは、周りにいたお客さんの笑顔を見れば一目瞭然!!

それもそのはず!

オーナーのKeNTAはこれで3つ目の事業!

20代で3つの事業を黒字継続させていることは、あたりまえだけどすごい!!

楽しいことが仕事になり、仕事がさらなる楽しさを生んでいく!!

その結果生まれた”副産物”がどれだけの人を笑顔にしているか?

「楽しい」だけで終われば自己満足。

キレイな言い方で言えば、社会貢献の度合いが自分の得ている報酬。

「頑張っているか?」ではなく、「楽しんでいるか?」

ガンバっている人の先には、もっと頑張っている人がいて、楽しんでる人の先にも、さらに楽しんでいる人がいる。

人生どっちになりたいか?

きっとオーナーKeNTAは、この事業が失敗しようが、他の事業も全部ダメだろうが、楽しくないことは仕事にしない。

結果、少なくともKeNTAがこれから選んでいく仕事は、どれもこれも楽しい仕事だけ。

自分が満足していくことはた易い。

「いやーいつもシアワセっすよ!!」-KeNTA

この上ない報酬って一体なんでしょう?

きっと、トマトが育つ頃には、みんなダンスが上手くなってるんだろーなー♪( ´θ`)ノ

動画公開‼︎

こんばんは!!

フリーダムダンサーのCobAです!!

お陰様で、スタジオオープンより3ヶ月が経とうとしています!

振り返れば、かなりハイペースで進んでいるようですが、そんな最中にいる人たちは、楽しいことしか頭にないのですヨ♪( ´▽`)

いやいや、反省すべきは沢山すぎるほどありますよ_φ( ̄ー ̄ )

課題は乗り越える度に改善していきますよね!!

いわば、反省点、改善点は、良くなるための材料だったりもします!!

=楽しい!!

です( ^ω^ )

スタジオに通ってくれている、キッズの保護者(スポンサー)の皆さんからの意見です。

「もっと沢山ダンスが見たい!!」

 

素晴らしい!!

ニーズが生まれた瞬間ですね!!

“ニーズが喚起となり、アクションされる。”

行動に移せた人の実現率は格段に上がる。

人は小さな実現を繰り返して、大きな実現に挑戦していくんですね!!

もっとも、それがまだ小さい我が子の事なら、さらに親の行動力が未来の子供を作っていくんだな〜…なんてしみじみ思ったりもします。

何をするか?がわからないのは、何を知っているか?の量が少なすぎるから…

CobA自身、デートに使えるオシャレなレストランは、21歳当時3店舗しか知りませんでした。。。しかも、先輩のアドバイスも含めて(๑╹ω╹๑ )

もちろん、4回目のデートからは、行きつけの牛丼屋さんになったのは言うまでもありませんよね…

今となっては、笑い話で済みますが、もしも、それが理由で彼女のご機嫌を損ねてしまったら。。。人生はそうやって変わっていくのです。

ですから、当然ながら何かを達成している人はモノシリだったり、教養が深かったりしますよね!

しかも、それに体験談なんか付いていたりするから魅力的でもあります。

本物の達成者は、話すこと全てが”経験”に基づくデータなのです!

だ、か、ら、

とも・かく・うご・こう(知・覚・動・考)

なのです!

「知る事は、飯を食うより、満腹感。」ーCobA

興味を持ってとにかく知ろう!!

StartUP!!studio関連過去動画をVimeoに集めました!!

ぜひご覧いただき、フォローお願いします!!

ヨガに興味がある人へ〜体が硬くても大丈夫!〜

こんにちは!StartUP!!studio for yogi 代表 Chiasa です。

「ヨガインストラクターしています。」と話すと、「ヨガ興味あります。でも体が硬くて 私には 無理だと思うんです…。」と言われる方がいます。

最近も、続けて こんな風に声をかけて来てくれる方がいたので、今日は 改めて言います。

体が硬い人こそ StartUP!!studioで ヨガを始めましょう‼︎

体が硬くてもヨガはできます。確かに、体が硬いと取りにくいポーズはあります。でも、ヨガは ポーズを完璧に取ることが目的ではありません。まして、誰かと比べて競争するものでもありません。

ヨガはポーズを取る過程で、自分の心や体の状態を感じて行くこと、決して無理ぜず 今出来るところで 深く呼吸をして行きます。だんだん 体が緩んでくるのを感じるでしょう。体が硬くても出来る代替えポーズもあります。正しくポーズを取るための補助具もあります。

今の自分に合ったポーズで呼吸をしていく、とても気持ちがいいですよ!
自分の体でも 初めて気付くこともあるでしょう。やりやすいポーズ、やりにくいポーズ、私にもあります。
落ち着いた空間。穏やかな時間。自分の為だけの時間。

自分の体と対話してみませんか?

自分だけ出来なかったら恥ずかしい…。そんな気持ちも わかります。
大丈夫。私もそうでした。

StartUP!!studioでヨガをスタートされる方は ほとんどの方が『初めて』です。
人生は その一歩で変わります!

特別体験レッスンは こちら

イイこといっぱい!!3人の生き方

こんばんわ!!

フリーダムダンサーCobAです!

久々すぎるブログすみません!!お陰様で、すこぶる快調で元気でしたー!!

お盆も含めて、盛り上がりまくり、てんやわんやの日々です(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎

CON先生がまたまたやってくれました!!

先日、大学生群馬代表に選ばれたことは、先のブログにも書きました。

その群馬代表で、栃木代表と伝統のダンスバトル!!

最近では、勝ち越されているようで、何としても勝ちたかった群馬代表。

勝ちましたー!!!

↓その様子

まるで、今日のサッカー日本代表のオーストラリア戦、W杯決めた時の選手のような状態!

栃群バトル CON from Yuta Kobayashi on Vimeo.

いやー、この歓喜の瞬間は味わったことのある人にしかわからないなー\\\\٩( ‘ω’ )و ////

クセになるんですクセに!

それをもう一度味わいたいがために、また努力というワクワクに励むことができるんですねー!!!

歓喜といえば、もう一つご報告が!!

CobAが目をかけているダンサーが、超有名アーティストMVオーディションに合格しましたーー!!!!

しかも、このSUP!!studioで撮った動画オーディションで!!!

もともと出会う前から力を持っていた彼女だけど、アクセルとブレーキを同時に踏んでいたみたい。

必ずもっと凄くなる!!

あー、イイことしたなー♪( ´▽`)

「チャンスの落ちてるスタジオないかなー」

あるんです!!ココにあるんです!!!

あのね、大好きなインストラクターのファンになるのは、当然ありがたいことなんですが、同じダンサーとしてみたら、一番の自分のファンにならないでどうするの?って思います。

自分の可能性を信じてあげられるのは、自分しかいないですよ?

人に拾われるの(ピックアップ)待つより、自分から手を上げた方(ライズアップ)が価値があると思いませんか?

ん〜、今日は口が滑る。。。

とにかく、彼女はチャンスを自分の手で拾ったわけですよ!

だから、必然的に次のステージへ向かえるですね!!

ということで、わたくし自身も次のステージへ!!!

マカオから来たダンサーの友人を、軽井沢に連れて行きました!!

↑左奥Jun HIPHOP,LockDancer/右奥Meng 映像クリエーター

彼らとは、4年前にマカオにWorldConvention2万人のステージに立った際、観光で立ち寄ったセントポール大聖堂(世界遺産)の前で、ダンスセッションをした時に出会った仲間です。

その後、フェイスブックで繋がって、初めて知ったのですが彼ら数人でマカオにあるTOPダンススタジオの経営をしていて、国にバックアップされるほどの実力の持ち主!!

なんと、あのダンスディライトinマカオのホストスタジオも任されている彼らのスタジオは、[Zeal Dance Studio]

ちなみにJunは、日本語通じないけどダンスコミュニケーションで!代わりにMengが日本人以上に日本語がペラペラ!!

マカオも色々大変らしく、スタジオ運営7年経った今でも信念を貫き通し、日々奮闘中のよう!

たった数分ダンスで会話しただけなのに、JunとMengとは話が合う!!

同じストリートマインドが入魂されているからなのか、生まれつきなのか話はポンポン進んで、海外合宿やゲストダンスへ展開!!

3年後ぐらいには達成されている気がする!!

ダメでもいつか必ずやる!!

それは、”チャンス”なんて言葉を遥かに超えた、”約束”。

言葉は通じないけど、透き通るように純粋にダンスを愛する彼らの目がそう語っていた。

本庄から世界へ。世界から本庄へ。

グローカルなダンスコミュニティーは、もう約束の地に向かっている。

どんなダンサーも最初は初心者。

デキるか?デキないか?なんてどうだってイイんです。

先に挙げた3名のダンサーだって、デキなかったことをデキるに変えて来ただけ。

「デキない!!」って思える壁があること自体が単純に幸せ!

何もない平坦な道をドライブするのも楽しいですが、荒れ果てた荒野を縦横無尽に七転八倒しながら進むのも悪くない。

あとは、隣に乗っているナビゲーターがどんな人なのか?

SUP!!studioのインストラクターは、自らそんなオフロードを選び、自ら得た経験値を全てのメンバーさんに伝えています。

あなたにとって、スリリングでパワー溢れる人生とは一体なんでしょう?

ダンスを経験したことで、変わるライフスタイルとは?

今、思うイメージにピンと来たら、まずは体験レッスンにお越しください!!

今週、9月2日(土)特別体験レッスンです!!

2人で踊ってきました♫

UNICS上里10thANNIVERSARY

この日、集まったのはプロデューサーのHALFさん、GUCCI&アッキーさん、ANNYさん、そしてSUPcrew4組で、上里のお盆の夏空を更にさらに熱く盛り上げました!!!

SUPcrewは、トップバッターでの出番。

久々のトップバッターの大役に、ワクワクしながら準備!

2回踊って既に汗だくは、冷房の効いた控え室での出来事。。。

いざ本番!!

トップバッターの役割を固く果たしたショーだったと自負しています( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

ショーやイベントには役割がある!!

自分も最近になって理解できるようになりましたが、もっと若いうちにに理解していたらきっともっともっと深く経験を積めていたことでしょう( T_T)\(^-^ )

しかし、実情「自分の価値」にだけ執着しがちで、それが必要な時期にはそんなことカマっている暇がない事は自分が一番分かっています。

要するに、気づいた今が一番早いのです!!!

剣道などの団体戦では、先鋒、次鋒…大将。

野球では、クリーンアップ。

それぞれにチームとしての役割があり、その最低限の仕事量の上で、自分の実力が試されているのです。

イベントやショーケースでもそれは一緒。

オーガナイザーがイベント成功を第一に考え、立てたプランに抜擢されるのがブッキングです。

まずはそのブッキングが自分に白羽の矢が立つまで、しっかりとTRY&ERRORを繰り返しておくこと。

白羽の矢が立ったら、まずは自分がどうしたいのか?をハッキリと明確にしておきましょう。

ほとんどのダンサーは、軽返事でイベントに出て、自分勝手に踊って評価されないことに文句を言って帰ってきます。(実体験談m(_ _)m)

それでは、何も生まれず反対に、オーガナイザーから「もう彼らは…」と思われていることでしょう。カンタンに言うと「次はない」のです。厳しい世界に思われるかもしれませんが、勉強不足の自己責任なのです。

次の出演オファーを頂いても、上手くいったかどうかは分かりません。オーガナイザーによってはただの「駒」扱いされる場合があるからです。

だからこそ、「自分はこうなりたい!」を明確にしておくことで、違った方向に行きかけた自分のダンサーズライフを、軌道修正していくのです。

次に、他のダンサーとの徹底比較の元、自分自身の立ち位置を正確に割り出します。

これは、難しいです。

上でもなければ、下でもない。

正確な現在地の把握が重要です。

簡単なのは、コンテストやバトルに出てみること。「腕試し」です。

そして、コレには邪悪な悪魔が潜んでいるので気をつけましょう。

本気でブチあたって行くことが基本ですから、打ち崩れた時は跡形もなく粉々になってしまうかのようです。

自分自身、勝ったコンテストよりも負けたコンテストの方が断然に多いのです。

「もうダメだ…」

「才能のカケラもない…」

「誰も見向きなんてしないさ…」

どんなダンサーも一度ではなく少なくとも10度は経験する感覚。

さらに、一度の煌びやかな気持ちは一瞬で蒸発しますが、この混沌とした気持ちは、ズシーンといつまでも心の奥底に沈殿していきます。

要するに、アキラメルまでのカウントダウンがもう既に始まっているのです。

アキラメルとは、その気持ちが心を支配してしまう事で、現実的限界値とは少し違うのです。

カウントダウンから抜けきる方法はただ一つ。

「必死で思考すること。」

ここでいう思考とは、今までのあなたの頭で考えることではありません。

今までのあなたの頭が、今の結果を作っています。

今までのあなたの思考が「現在地」なのです。

文句を言う人は、文句を言う現在地。

何も考えられない人は、何も考えない現在地。

中途半端なら、中途半端な自分がいる。

ただそれを、認められない自分がそこに立ってる。

現在地の把握とは、今の自分自身を認めることなのかもしれませんね。

その二つが済んだダンサーだけに、実力以上の役割が任され続けるのだと思います。

そして、協力体制が整い、さらにさらに前へ進んで行くのです。

チームの一員

マンガ「OnePeace」の主人公「ルフィ」は、「おれは助けてもらわねえと生きていけねえ自信がある!!!」と断言します。

自分一人の力ももちろん大事ですが、

どうしても叶えたい夢=自分一人では叶えられない目標

を持っている以上、誰かの助けや、チームを編成して行くのがこの世の術のように感じます。

その中で、あなたは何をしますか?

どう考え、どう行動しますか?

経団連から商工会。

シリコンバレーもそうだし、飲み会コミュニティーだってそう。

所属する全てがチームであり、自分だけでは達成しきれない価値を持ち、存在意義を持つ団体。

それがチームです。

ダンスでチームを組むことは、ごく当たり前ですが、それを見落としがちなのもチームです。

そのチームが集まればイベントに。

イベントが集まれば、フェスへと昇華していきます。

全ての人の力が必要で、全ての人が報われることが結果なのです。

リーダーはリーダーの役割を。

それぞれがそれぞれの役割を。

その集大成が、人生となるのかもしれません。

StartUP!!studioでは、そんな風に思えるダンサーを応援しています。

「あなたの努力はそんなちっぽけな結果じゃない。」

CobA自身、そんな言葉に励まされてここまでやってきました。

もし、お会いすることができた時は、そんな気持ちで握手しましょう。

StartUP!!crew ShowCase

イベントは“あたたかさ”が命‼︎

こんばんは!

StartUP!!studio代表CobAです!

週末に、ウニクス上里の10周年記念イベントに出演、協力させて頂いてきました‼︎

プロデューサーのMr.HALFさんの心遣いで、スタジオのPR、体験レッスンのステージに飛入りで、参加させて頂きました‼︎

まるでこの風景は、スタートアップスタジオの告知レッスンなような・・・ほんっとにありがとうございます!!

CON先生が”チョッパー”に見えるのは俺だけ?

生徒も出演しました!!

深谷チーム「STAMPERS/CON先生」↓

深谷チーム「KAKA/CobA」↓

今回でラストステージだった「KAKA」HONOKA&RiKA↓

高校3年間、ダンスに”投”げた時間。

×

沢山の経験。

必ず”資”となり、自分の未来を守ってくれるでしょう。

人が人を呼び、人が集まる。

HALFさんを見ているとそれがにじみ出ているのが分かる。

小さなスペースに100人以上が集まったイベント。

炎天下、36℃の中日除けもないステージの上で、ひたすら踊って歌った出演陣。

驚いたのは、撤収時。

HALFさんの挨拶「本日は、ありがとうございました!!」

の号令と共に、観客一同が一斉に立ち上がり、椅子やステージなどありとあらゆるものを片付け始めた。

さすがにまばらになっていた客席だったが、当然全員が知り合いや関係者ではない。

このイベント自体が持つ雰囲気と、パフォーマーの熱意に押されての行動なのか、それとも恒例化しているのか?

自分が、他店舗のウニクスで同じようにイベントをやっていた頃、撤収作業は30分以上を要していた。

ところがこのイベントは、ステージやテントの数が多いのにもかかわらず、30分しないうちに完全撤収が見えていたのだ。

あっけにとられて、片付けの手を止めていると。

「手が空いている人は…!!」

と、HALFさん。

ヤベっ!!と思った瞬間次の言葉。

「…アイス食べてね〜!!」

と手を止めずに笑顔で言っていたHALFさん。

コレなんです。

答えはコレなんです。

「あたたかさ」の正体は、「人」なんです。

きっと、HALFさんは上手いダンサーを育てるだけじゃなく、人のあたたかさを伝えているんじゃないか?

そう思いました。

イベントの最中HALFさんがこんなことをMCで言っていました。

「僕はただ、自分が好きになったことを30年間続けてきただけなんだよ〜。」

その言葉の重みが、それの約半分の自分にはズッシリと、そしてキラキラと見えました。

“好き”があるだけで、人生は大きく変わるものです。

心で行動をとることが容易にできます。

同時に、何かの壁にぶち当たった時は、全く動けなくなることもザラです。

でも、それを乗り越え問題解決をした瞬間に、今まで見たことないような青空が目の前に広がっている。

まるで、恋愛のように、愛し、傷つき、強く輝けるようになっていく。

だからこそ、人に優しくなり、自分をドンドン好きになっていく。

そんな人はきっと、体温計では測れないあたたかさを放ち、知らないうちに周りを優しく包み込んでいるのかもしれませんね!!

自分の”好き”で、新しい自分を発見して見ませんか?

新しい自分の、新しいドアを開ける。そこからの道は今までとは全く違う道。

8月12日(日)特別体験レッスン開催!!

ご予約間に合います!!

ウニクス上里10周年イベント!

こんばんは!

StartUP!!studio代表CobAです!

8/6(日)10:00より、ウニクス上里10周年イベントにStartUP!!studioから、キッズチーム「STAMPERS」、高校生チーム「KAKA」が出演します‼︎

レジェンドMr.HALFさんからのお誘いを受けて、この記念イベントの一端を担えるのは嬉しい限りです!

HALFさんといえば、30年を越えるダンスキャリアを持ち、群馬、本庄地域のストリートダンスの歴史そのものと言っても過言ではないほどの方です‼︎

俺にとっては先輩の先輩‼︎ご先祖様ですね‼︎(失礼m(._.)m)

いやいや、冗談半分、本気半分です。

ストリートダンスって、あなたの所にはどうやって伝わって来ましたか?

基本、口コミで伝わって来ていると思います。

ウワサで聞いた程度で、はじめた人はいるんですかね??

きっと誰かが、「面白いよ‼︎」とココロから思い伝えてもらっている。その連鎖の中に今はじめる人がいるんですね!

もちろん、メディアを介して伝わっているのも事実ですが、ダンスを本気になった時、そこには「誰か」が目の前で踊っている事があるのではないでしょうか?

それは、「上手いかどうか?」だけが基準では無く、「楽しんでいるかどうか?」がスターターを生んでいく。

「ファンがつかない。」「お客さんが来ない。」と嘆く前に、あなた自身が「楽しんでるか?」が、大大大前提なのです。

「オレは楽しんでるよ‼︎」と自信を持っていさえすれば、大丈夫‼︎いつかは必ず誰かが観ていてくれています!

あなたが、あの日そう感じさせてもらったように…

先人はそれほど偉大です。

きっと、HALFさんや第一世代と呼ばれている方々が楽しんでいなかったら、自分のところにダンスは届いていないのかもしれませんね!

ショーに立つ。とは、それほどの影響力を持つ事なのです。

だから、今日も気を抜かずに誰かの為に踊れるんです。

観てくれる人に感謝。

StartUP!!studioが提供するダンスショーケースは、キッズといえどそんなCobAのココロを、ふんだんに浴びた生徒達が踊るから、気持ちが伝わるんです。

「ダンスはコミュニケーションであり、自分を変え、自身の未来を動かすツールである。」

この言葉を胸に、のびのびと踊るダンサー達を是非応援して下さいね!

当日、このTシャツを講師、スタッフが着ています!

見かけた方はお気軽にお声かけください!

割引チケットなんか持ってたりするかもね(^ω^)

1/100,000,000の確率

StartUP!!for Dancer代表CobAです!

今日は、Dance&Vocal Artist”ANNY”を招いての対談を行なっていました!

テーマは、『あきらめない事と夢を叶える価値』

濃厚な一時間半を、観覧の皆さんと共有できたのでは?と思います!!

詳細は後ほど!!

18歳の時に、関東に出て来た時には想像もしなかった未来が今現実化しているトコロです!!

何を隠そう、CobAは長野県の和田村出身で、クラスメイトは保育園から変わらず、29人。中学の全校生徒は86人で、CobAが生徒会長だったぐらいです!?

村全体で見ても、1,600人の人口が今では1,000人をきっているような現状ですが、両親は今でも村を愛し、そこに住んでいます。

収録の帰り道、ご飯を食べに深谷のフライングガーデンへ!!

ビールがうまいと、2杯目に手をかけたあたりでした。

「小林優太さんですか?」

と後ろから肩を組む感触。

「悪い事してないのに!!」と振り返ると、30代のお兄さん。

状況が飲み込めていないのを悟ってか、「和田村のRです!」

???

・・・

・・・

「あーる!!!!!!!!!!!!!」

日本の人口1億人に対して、和田村の人口1.000人。

確率にすると1/100,000,000!!!

しかも、現住所が車で5分!!

これを、世の中では”奇跡”と呼びます。

お互い、10年間住んでいて、一度も合わなかった!!

人は、巡り巡って必要な人はまた出会える。

中学生の時は、声も高くて、イケメンだった”R”。

無事、声変わりと、生えていた無精髭を見て、時間の尊さを感じました。

村の後輩”R”。

プロスノーボーダーになっていた”R”

生意気だけど、憎めないやつ。

大切にするぜ!!

お金と時間

こんばんわ!

StartUP!!for Dancer代表CobAです。

いや〜、懐かしいビデオを見まくっていた今日この頃。

2011.B-DUSTIMPACT

B-DUST IMPACT 2011 from Yuta Kobayashi on Vimeo.

コンテストで優勝などし始めた時の動画が奇跡的にもありましたー⭐︎

この頃は、スマホを持っただけで大にぎわいしていましたね(^ ^)

YouTubeやfacebookなんてものも、なんだか分からず否定ばっかりしてましたねー!!

それが今や一つの大国と同じ程の登録者を持つ時代!!

いやはや、未来はどんなにすごくなるか分かりません!!

特に、この5年〜10年の動きは最も激しく、目まぐるしく世界が動いていっています。

「まさか!!」

なんて事が、当たり前に起こる時代に突入してるんですね〜!

さっきの動画の話に戻しますが、場所は見た通り「out door」です。

床はコンクリのギザギザがついていて、数分座ってるとお尻に線が残る場所。

鏡なんて当然ついていないフツウの文化センターの広場(館長さんに許可をとっていました(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎)なので、映すのはガラスと電気が必要でした。震災以降、節電の関係上自主撤退をしスタジオに移りましたが、それまでは職員が帰宅した深夜0時から陽が登るまでがゴールデンタイムでした。

今考えたら、細かい部分まで見る事が容易でなかった環境下で、仲間とのコミュニケーションと感覚が第一優先だったように思います。

鏡のあるスタジオに移ってからは、ビックリの連続で、「そんなことやってたの!?」「暗い特の方が上手く見えた…」なんて事がザラでしたね!

「やれる事が増えた!!」

ってのが、正直な感想です!

“もっと早くスタジオに入れたら!!”

と、

“ストリート根性最高!!”

って気持ちが50%ずつ。

技術は鏡があったらレバレッジが効いて、スピリッツは環境がない方が高まるのでしょうか?

そんな気がします。

ホリエモンも同じような事を言ってます。

現在の若きダンサー達は、時間さえあればYouTubeでお気に入りの動画を見る事ができ、近所のダンススクールでお気に入りのダンサーのレッスンに出ることもできます。
この流れが、技術革新と進歩を加速させ、teenのダンサーがとても上手に踊る動画なんかが、SNSを介してCobAの手元にも届きます。
今やそれらは、ダンス上達のための必須アイテムとも言えるのではないでしょうか?
その需要の拡張と同じ規模で供給が必要となるのは言うまでもありませんが、そこにはCobA達には必要度の低かった、「お金」というパワーが発生してくるのです。
CobA達の通ってきた道には、”根性”や”勢い”が絶対的重要度を占めていたように思います。
・移動時間をかけてショーがあるならどこまでも行く。
・どれだけ技術的効果があるかは不明だけど、動けなくなるまで繰り返し練習する。
・凄いダンサーのムーブをまばたきもせずに脳裏に焼き付け、帰ってからソッコーで練習する。
これが、
・時間をかけて、クオリティーの高い動画を公開する。
・動ける内に最高値で踊り、次のパートに進む。
・凄いダンサーのムーブを動画でチームに送り、その場にいない人とも全員で共有する。
(CobAの主観より)
こんな風に、CobA自身変わってきているように思うんです。
何が言いたいかと言うと、
今、夢を持ち、何かを掲げて、前に突き進もうとしている全てのダンサーやそうでない人は、「昔のやり方を模範している時点で、時代の先には進めない。」それならまだいい方で、「小石につまづき起き上がった時には、アキラメル以外に方法がない。」こういった事への対策がまず必要な要素なのでは?
こう思うのです。
それには、「お金と時間」の使い方が、未来の自分を左右していっている。という事実に一秒でも早く気がつく事が重要なのではないか?と感じ、少々前から中学や高校に上がる生徒には、ホワイトボードを使って講義をしています。
その甲斐あってか、CobAの生徒達は情報受信に敏感で、何かの夢を達成している人の話を聞きたがるようになってきました。
まるで、夢を達成する事があたりまえの「大人の条件」のようにそう感じている子供達も多いと思います。
特に、経済力の持ちづらい子供達にとって、時間の使い方は唯一の戦闘能力とも言えるでしょう。
実は、一定の成功や夢を叶えて生きている人の時間の使い方には“共通点”があるのです。
そんな情報発信も今後、StartUP!!studioから連射していきますので、必ずチェックしていてくださいねー!!
StartUP!!studio

8/12(土)特別体験レッスン

本日もお読みいただきまして誠にありがとうございます。
今日も良い事いっぱいでした٩( ᐛ )و