こんばんは!

フリーダムダンサーのCobAです。

意外と知られていませんが、HIPHOPって新しい音楽カテゴリーなんです!

1973年のニューヨークで自発的且つ偶発的に生まれ、10年後の1983年に日本に入ってくるまでは、日本人が認知する余地すら無かった訳ですね!

それから、35年間。色んなダンサー達の手にHIPHOPが手渡しされ、色んな人々に影響を及ぼしてきました。

が、未だその可能性は未常識のままなんですねー!!

キッズダンサーから見たら、遥か昔の歴史の教科書に載っている程の出来事のようですが、人間の45歳と言ったら働き盛りの”お父さん”達と同じぐらいの年齢です。

バレエや日本舞踊、更には能楽にまで遡れば、HIPHOPはたったの半世紀にも満たないただの“流行りモノ”カルチャーに見えるのかもしれません。

35歳CobA↓

その時代ににマッチしたスタイル

自分自身、19歳までその存在を目の当たりにしないまま過ごしてきましたが、HIPHOPと出会ってからの人生は361度変わったと断言できるほどの大影響です!

恐らく、トップシーンで10年以上踊り続けている多くのダンサーがHIPHOPに出会って、自身の人生に何らかの好影響があった人達が今もステージに立ち続けているのでしょう。

しかし、志半ばにしてステージを後にするダンサーも少なくは無いのが実情です。

踊り続けるには、“楽しい”だけじゃ進まない時だってザラです。

理由①ケガ

ダンサー生命を一瞬で奪い去っていく一つに”ケガ”があります。

これは、どんな仕事や趣味、生活においても同じ事が言えると思います。

チャレンジにはリスクがつきものである事は、承知の通り。

その一歩先に到達したいが為に、そのリスクを背負っていく。

「Just Do It.」

って聞こえてきそうですが、CobA自身は全くそうは思いません。

特に、影響力を持てば持つほどリスクを背負うべきでは無いと感じるのです。

だって、あなたが突然いなくなったら、あなたを目標にしてきた後輩や、あなたにダンスを習いたい生徒や、あなたのダンスを心待ちにしているイベントや観客はどんな気持ちになるんでしょう?

あなたが体現してきた生き様は、その終焉で満足なんでしょうか?

もっとも、防ぎきれない事故や災難に見舞われる事だってあります。

だから、「今を必死で表現する。」

それは、表現者としてのベーススキルです。

ここで言いたい事は、そのリスクに対する「リスクマネジメント」はどれだけお済みですか?

という事です。

ダンサーは、カラダを使って人や社会に貢献するのが仕事です。

貢献度合いが高ければ高いほど、技術や知名度が高く、それによって収入や人脈、ライフスタイルが上昇していきます。

一度インスタグラムでファッション写真を載せれば、インフルエンサーとしての役割を担うのかもしれませんし、ツイッターで誰かをディスれば炎上していくのかもしれません。

レッスンでは、あなたの一挙手一投足に沢山の生徒達が集中し、あなたの言葉や行動を素直に一から十まで吸収していくのかもしれないのです。

それほどの影響力を持ったあなたが、未来溢れる生徒達に”踊り続けられる”ストレッチや、カラダの使い方、栄養学などまで網羅していたとしたらどうですか?

きっと彼らは、家に帰って両親に嘆願し、こんな食事にして欲しい!こんな本を買って欲しい!こんな時間を作って欲しい!といつもはやらなかった食器洗いを手伝いながらお願いするのではないでしょうか?

間違っても”コーラは疲労回復に良い!”とか、”ストレッチは誰かにガンガン押してもらう必要がある!”とか”出来てないから追い込みが必要!”(全て実例)

なんて言ったら、その子達の未来はあなたより遥かに短かく、小さくなっていくことでしょう。

それでは、あなたの人生に好影響を及ぼしてくれたカルチャーに、あなたは何を残せるのでしょう?

ちょっとしたリスクヘッジで考え方は大きく変わります。

全てにおいて、安全性が確保された後、やっとあなたの自由なチャレンジが始まるのです。

理由②収入不足

天職。

全くその通り。

人生100年。

その序章でこんなにも好きなモノの出会えるなんて、”ツいてた!”としか言いようがありません。

「コレと共に人生を謳歌していく!!」

そんな風にコミットしたダンサーは、ほとんどの場合が“収入”という大きすぎる壁をそう遠くない未来に嫌という程突きつけられます。

そして決まっていうセリフは、「金とかそういうんじゃない…」が関の山で、ダンスの価値や自分の価値に気付くまもなく、日々の荒波に飲まれていくのではないでしょうか?

ダンスの仕事が多いとされる東京でさえ、ダンサーの平均月収は10万円台で生活もやっとの状況でステージに立っているのが現状です。

もちろん、その中でもたった一握りのダンサーは、都内高層マンションに住んでみたり、アーティスト顔負けの外車を乗り回してみたり、休暇のほとんどを海外で過ごしてみたりしている人もいます。

しかしながら、そんな一部の人たちでさえ、“あの人は今…”状態に陥っているのも事実です。

収入の上限を決めるのは、紛れもなく自分自身です。

忘れちゃいけないのが、”いつまで?”を決めるのも自分自身だという事です。

その結果、大半のダンサー成功者が、収入の減退に臆病になり、先行き不透明な未来に嫌気がさしていく。または、「こんなはずじゃなかった。」と不満を並べて天職だったはずのたった一つの“好き”から身を離していく。(実例)

収入も量を求めるのと、質を求めるのでは過程と結果が大きく違ってきます。

スタジオ経営を始めて今ままで見えなかった沢山の事が分かってきたのも、収入の種類とそのメリットデメリットを理解してきたからです。

そもそも、収入の大きさとは社会貢献度の量を指し、収入の永続性は愛の深さだと教えてもらった事は人生のターニングポイントでもありました。

おかげさまで、少しづつではありますが、経済的決着に近づき、本当の意味で”しがらみなきフリーダムダンサー”を発信できる感覚さえ覚えてきています。

目先の生活費も大事なのは、納豆1パックを4当分して過ごした時期に心の底から感じていますが、そんな時でも“俺は必ず…!!”を忘れていなかったのが幸運の至りです。

5年後の収入のあれこれは、今の人脈に起因すると言われています。

自分の力だと過信せずに、いつでも周りの助けがあっての今だと、心から感謝して、”天職”を全うしていく事が、ここでの終着点かと感じます。

理由③人間関係の焦げ付き

HIPHOPの起源は、ストリートである事は否定できません。その為、少々気性が荒く、パワフルに活動する事ほど賞賛される風潮があります。

「敵を作ってなんぼ。」だと勘違いしてダンスを踊っていた時期も、自分自身あるぐらい、本当に何も分からずに爆進してきました。

時代は“持続可能性”の時代。

レッドオーシャンの中では、堅固な人間関係は築き切れません。

いつでも上辺だけ取り繕い、本当の自分を明かさずに何かに怯えて踊っていく。

本当はこうしたいのに、立場上やり切れない。

そんな状態で、自分らしいダンスが踊れますか?

バックダンサーとしてステージに上がっていた時、本気でその問題と向き合ういいキッカケになり、「芸能界での活動から離れる。」という決断を下せたのは、大切な人間関係を守りたい。という一心でした。

おかげで、その関係は今でも崩れる事なく更に強固なものに変化していったのは言うまでもありません。

その人間関係が、今の自分に及ぼす精神的効果は、お金や報酬では測り切れない素晴らしい宝物になっています。

ブルーオーシャンを、浮輪でみんなでプカプカ浮きながら、柔らかい波に揺られて目的の島まで泳いでいく。

途中、イレギュラーで起こる大きく冷たい大波も、みんなの力があればきっと乗り越えられる。

自分一人の力などタカが知れていて、”波のプール”の海賊王にでもなったよう。

海を知らない海賊は、その情弱さから結果も作れず、信頼も得れず、最後には仲間を失っていきます。

 

自分のできない事を快くやってくれる、できる人に感謝し、自分が出来る最大限の事を、それをして欲しい人の所に心から届けるだけ。

たったそれだけで、人間関係は歯車のように動き出します。

誰かに大きな効果を生み出せる自分になる事。

誰かを心から応援できる自分になる事。

そしたらきっと、自分が誰かに支えてもらってる事に気づけるようになる。

感謝しても感謝し切れない思いを抱えて、あなたは今日もまた一歩前に足を進める。

ある日、HIPHOPがあなたの前に現れたように。

あなたが、誰かの前に現れる日は今日なのかも知れない。

“踊り続ける。”

ダンサーとして、パフォーマンスを向上させていく事。

ダンサーとして、誰かの為になっていく事。

ダンサーとして、誰かと繋がり、人として必要な人間になっていく事。

それは、”人”そのもので、”人生”だと、今の段階ではそう思う。

「当たり前」

そんな何かを志す人にとって当たり前な事を、当たり前じゃないほどやってみる。

毎日“1人バーベキュー”をしていた人が、今では”100人バーベキュー”になっていたり。

毎日ゴミ拾いしていた人が、清掃会社の社長になっていたり。

毎日お酒を飲んで暮らしていた人が、バーのオーナーになっていたり。

毎日何かを続けた人が、何かを続けられている人だったりします。

「何があっても踊り続ける。」

その情熱と、何かが起こった時に対処できる知識と技術を持ち合わせてこそ、プロダンサーと呼べるのです。

CobAが培ってきた、ダンサーとしての経験値と、スタジオ経営以前10年以上に渡って、ダンスレッスンを自己プロデュースしてきた運営ノウハウ、更にダンスの枠を越えたコミュニティー構築の考え方を合わせて、「ダンスインストラクター養成コース(仮)」を現在準備中です。

ダンスを続けたい。

このまま終わるのは嫌だ。

もっと大きな夢を追いかけたい。

そんなダンサー達に贈る、渾身のプレゼントがもうすぐ完成します。

 

ご準備下さい。

今あるありったけの夢を100個ノートに書き込み、あなたらしいダンサーズライフを思い描いて!