苦渋。その先に。

こんばんは!

ダンサープロデューサーのCobAです!

この度、スタジオを休講させる決断に至りました。

何度も意見交換を重ね、関係各所との連携の上、下記の判断に至りました。

新型コロナウイルスに伴う 臨時休業等決定のお知らせ

たった一週間の休講。

されど一週間の休講。

今回の件に関しては、色んなチャンネルから情報収集し、政府、行政の判断と、スタジオを取り巻く環境など、あらゆるケースを想定した結果、メンバーの皆さんのリスクを少しでも軽減したいと考えた結果です。

本当は、こんな時こそダンスの力が周りのヒカリになる。

今でもそう信じています。

だからこそ、CobAの直営チーム”StartUP!!dancers”のPVを早急に撮りました。

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StartUP!!dancers PV “GiveMyEnergy” from Yuta Kobayashi on Vimeo.

メンバーの皆さんのチカラに少しでもなれば幸いです。

コロナウイルスの発生で急速に世界が変わりつつある。

パラダイムシフト。

パラレルワールド。

シンギュラリティ。

こんな言葉が数年前からよく耳にするようになっていた。

だけど、”感染症”を理由にそれが加速度的に音を立てながら変わっていくなんて、一体誰が予測しただろう。

少なくとも、一般教養しか無い自分には全く予想もつかなかった。

当面の間、この感染症による影響は世界に爪痕を残しそうだ。

雲が晴れた後には、一体どんな世界が広がっているんだろう?

日本では、黒船がやってきた後、ちょんまげが無くなった。

長い間当たり前だった歴史が、一瞬にして変わったのだ。

玉音放送の後、国民の生き方は180度変わり、今までの日本では全く考えられない日本が建国された。

このように、何かが変わる時は、その前後では表と裏が逆転するほどの変化が起こる。

国民の健康を守るとされた”病院”は、今や最もリスクを抱えた場所となった。

病院に行かない方がより健康なのだ。

楽しく友達と触れ合い、手と手を合わせてコミュニケーションをとる前には、何かしらの壁がそびえ立っている。

何かしらが変わっていっているのは、誰でも想像がつくだろう。

ハッキリ言って、この10年間人の何倍も勉強してきた。

そんなに簡単にこの世の中を、裸一貫で渡っていけるなんて思えなかったからだ。

だけど既に、その知識もこの数日で社会が追い越していった。

悩み、苦しみ、模索する。

それが、人間のあるべき姿なのか?と感じたりもする。

未来を想像すれば霞むし、今を考えれば頭痛がする。

過去に浸って生きれば、生ゴミのように腐っていくのは承知の通りだ。

過去の常識の中に、未来はない。

きっと、こんな時代の境目に生きた人たちはそう多く無いハズだ。

そして、これからの世界はきっと、変化しない方が常識外れになるのかもしれない。

既に準備が整っている”5G”。

新たなジェネレーションが活躍する時代に突入するのだろう。

昭和の終わりに生まれたCobAにとっても、理解し難い社会構造になりそうな予感がする。

だから、ハッキリとこう思う。

「共に生きよう。」

世代を越えて、時間を越えて、経験を越えて共生していく世界がそこまで来ている。

誰が上、誰が下の概念がなくなり、できる事の価値とできない事への創造性が個人を越えて、可能性を生む。

そんな世の中の入口に立っているんだと、今理解している。

きっと、この先に待っている風景は壮大で、美しく、より清らかなのかと想像すると楽しみだ。

その為に、今のこの苦境をちっちゃな集落の力で戦い抜き、新しい時代の扉を多くの手でこじ開けたい。

SUP!!はそんなコミュニティーを創造し続ける。

そんなコミットメントがSUP!!メンバーの心に届いただけでも、自分が踏み出す一歩の価値があるのだと、自分に言い聞かせる今日この頃。

既に、みんなの力に支えられ立たせてもらっているのだ。

私たちの仕事について

こんばんは。

ダンサープロデューサーのCobAです!

スポンサー懇親会巡業!

花園、児玉、本庄それぞれの地域に出張です!

水で乾杯申し訳ないm(_ _)m

でもでも、子供を思う気持ちが”ダンス以外”の側面を通じてひしひしと感じてましたよ!!

俺自身の性質上、スポンサーの皆様”全員”とお話したい気持ちがありますが、それぞれご予定の多い中、集まって頂いた皆様には感謝の一言しかありません。

ある意味での、”社内プレゼンテーション”に似たスタンスでこれからのスタジオ展望をお話させてもらっています。

残念ながら出席できなかった皆さんにも、どこかでお話させていただきたい内容です。

現状、こういった形でしかコミュニケーションが取りづらくなっている状況と、キッズの成長に関わる新クラスの提案についてがメインの話です。

それでも、一番勉強にさせて頂いたのは、皆さんの子供に対する視線や態度でしょう!

私たちは、もちろんのことご両親の影響力には到底及びませんし、それを越えようなんて一ミリも思っていません。

与えてもらった限られた時間を使って、一人でも多くダンスを通した素晴らしい人生に気づいてもらうのが最大の仕事だと捉えています。

単純に”上達する”だけではなく、個々の能力と夢に応じて継続する価値観と、自己を尊重し周りを尊敬するコミュニケーション能力の必要性に一つでも気づいてもらったら嬉しいのです。

なぜなら、私たちは”ダンサー”という限られたライフスタイルを実現した中で、180°変化できた考え方を身につけ生きています。

現代社会。マイノリティーの重要性が市民権を得た中で、ダンスという媒体はその多くを実現する数少ないツールの一つになると信じています。

そんな中、絶対にしたくない結果が私たちの中にはあります。

それは、

「ダンスに出会わなければよかった・・・」

です。

それは、私たちダンサーの共通の課題です。

中でも、人間的な後悔は最悪のケースでしょう。

もちろん、人間ですから相性は存在することは間違い無いでしょう。

しかし、相性というものは心遣いによってなんとでもなるものでもあります。

要するに、人間の真意での話です。

人が生きる社会は、信頼関係の上で成り立っています。それも善良な信頼関係です。

クレジットカードが良い例です。

契約者の支払い能力を、クレジット会社が信頼して買い物ができるシステムですし、その前身の手形も同じような構造をしています。(専門家の皆さんのコメントは受け付けません( ✌︎’ω’)✌︎)

仕事をする会社の雇用だって、全ての新人の能力が開花し、社会に貢献することを大前提の下に指導し研修します。

誰も、鼻から裏切られるだろうと思っていないのです。

裏切るとは、心切ることです。

心のつながりを切られて、平然とできる人はいないんじゃないか?

と思います。

まず、それには心を分かることです。

自分の心を分かることです。

元の話に戻します。

「ダンスに出会わなければ良かった。」

とメンバーの誰かが思ったとします。

それは、”ダンス”という言葉を通したアナタなのです。

私たちは、”ダンス”というツールを使って仕事をさせてもらっているただの人間です。

裏切ったのはアナタなのです。

アナタはその事に気づいているのでしょうか?

気づくことなんてあり得ないでしょう。

残念ながら、その言葉は全くアナタには届かずに消えていきます。

アナタには全く変化できるチャンスがやってこない事になります。

共通する点は、あまりに子供で、あまりに頑なで、あまりに攻撃的である事です。

強い言葉や仕草を使って、さも優位者であるかのように装うのです。

それもまた、自分自身が嘘で固めているから変化できるチャンスを失っていきます。

そんな人は変化できないまま大人になって、無難に済むはずだった問題に気づかずに、いつの間にか災難になって現れるのです。

「今やれば後で遊べる。」

ある生徒に話した言葉です。

その言葉の真意は、「今やれば…」の連続性が人生だという事です。

人生には、遊んでいるヒマなんてないのです。

“今”ある結果、もしくは”未来”に待っている結果は、”過去”にしか原因はありません。

3次元の世の中では、過去に戻ることは不可能で、”やり直す(コンテニュー)”はあり得ません。

一発勝負の真剣勝負だから人生は華やかであり、尊く、残酷なのです。

アナタは今、心の底からその半生に感謝できますか?

まさか、”魔が指した”なんて言い訳が通るとでも思っているのですか?

何度も過ちを繰り返しているのなら、それは悪魔のせいではなく、悪魔に似たアナタのせいです。

この仕事は、純粋に音楽を楽しみ、純朴に体を揺らせる人にしか続けられません。

もしもこれから先、アナタ自身が「ダンスに出会わなければ良かった。」と口に出しアナタ自身に後悔することがあるならば、今すぐにこの場を立ち去って欲しい。

子供を思う親の愛を前に、人を簡単に裏切り、傷つけるアナタの存在はあまりに卑劣すぎる。

体の傷は伝染しないが、心の傷は伝染します。

私たちは心(ウラ)で繋がっているから。

本気でダンスを教え、本気でダンスを踊るとは、上手くなるかどうかの前に、自然と心が繋がること。

人の為に涙も流れるし、喜びもする。

人を想い尊敬し、自信を尊重できること。

それがダンスコミュニケーション。

技術なんかは、時間をかければいくらでも上達する。

上手くさせてはいけない。自ら上手くなること。ゼロからイチを生み出していくこと。

それにこだわること。

ダンス道。

先輩を見れば、どうなったらいいかすぐに分かる。

人に熱く、人に優しく、人に強い。

ダンスを仕事にするとは、人と仕事をしていく事に等しい。

メンバー様も、生徒も、スタッフも、同業者も、提携者も…

私たちの仕事とは、人と生きていく事に等しい。

「ダンスに出会って良かった!」

など、当たり前の結果です。

仕掛ける人。仕掛けられる人。

こんばんは。

ダンサープロデューサーのCobAです。

今年、初のブログになります!!

この1ヶ月半、何してたかって言うと・・・

だいぶもだいぶ!!学ばせてもらってました!!!

それも、急展開!!超ハイレベル現象!!ほぼ超常現象です(๑╹ω╹๑ )

5名の経営者の方とふか〜いお話させて頂いて、合わせて80年以上の経験値!!

そしてそして!

見えてきた共通点!!

「信頼」

全員が全員、口を揃えて言っていたキーワード!!

事業を起こして、10年以上経つ俺ですが、彼らとはレベルが違う!!

越えてきた壁が違う!

選択する答えが違う!

反応する速度が違う!!

そして、規模がぜんっぜん違った!!

ただ一つ、同じだった事が「信頼」についての認識。

恐らく、一般的に?プチ企業的に?昔の俺が感じていた信頼の定義ではなく、かなりプレッシャーが伴う信頼の定義。

それを、笑顔で即答するその姿を見て、「あーよかった」と安心した訳ですよ。

全員が俺の夢だった。

店舗経営、複数事業、土地管理、コミュニティ事業、コンサルタント事業・・・

全てが仕掛ける側からの目線で、仕掛けられる側にプレッシャーを与えない。

その分の責任を自分が背負う。

サムライに近い感覚なのか?

“二言の無い”雰囲気が漂うオーラ。

その割には飄々とジョークを飛ばし、平然とコミュニケーションを止めない経験値。

半世紀後、そんなオヤジになってたいなって、本当にそう思う。

だって、将来に俺みたいなヤツが急に目の前に現れて、「お願いします!!」って頭下げられた時に、カッコよく答えたい!!

誰に何を言われようとも、動じない心とそれに伴う実績を!

例えば、コロナの件で、WHOがコロナの件で叩かれていたりするけど、実際にその人達じゃ無いと分からないことの方が沢山だと思う。

時間経ってみたら、自分の知識の無さが恥ずかしくなってしまうような発言や行動はしていないか?

特に、”指導”を生業としている人達なら一般教養に加えて、自分の社会的位置付けを理解することが大前提になってきているように感じる。

IQの時代、平成の初頭に伸びたダンス界も、今やEQを経てNQの時代。

結果論から経過論へ、そして前提論。

この30年で、この世の全てのプロジェクトは大きな変貌を遂げている。

でもまだ、教えられた過去のイメージそのままに、色んなプロジェクトが動いているように思う。

5人の経営者は、こんな事も言っていた。

「できる限りのことはやってやる。だけど、最後は自分自身だ。」

誰かが立てた城になど、住み着くつもりは毛頭無い。

Shinjiさん

こんばんは!

ダンサープロデューサーのCobAです!

むかーし、小学生だったか?

親父と一緒に「元気が出るTV」の”ダンス甲子園”というのを見ていた記憶がある。

薄ーい記憶。

肩が張った、三角の服を着てお兄さん達が踊って騒いでいた記憶。

山間の村に住んでいた俺にとっては「衝撃!!」とまではいかなかったが、「TVの世界には、面白い人がいるなー。」

今風に言えば、バーチャルな世界の出来事で、無関係なTV番組だった。

時は経ち、20歳を過ぎた時のこと。

ショーに出たイベントで、”LL Brothers”とうユニットがLIVEをしていた。

仲間から、「ダンス甲子園出てた人だよ!」と教えてもらった。

その時に初めて、過去の記憶と今の自分がつながった瞬間だった。

Shinjiさんとの出会いは、何を隠そう師匠のRickyさんが繋いでくれた縁だった。

「俺の後輩でシンジってのが、東京でちゃんとしたイベントやってるから、お前はそこに行け。」

!!!!!!!

「それは、HotPantsですか?!!!」

久しぶりに全身が起立した。

HotPantsといえば、全国から世界で活躍するストリートダンサーが集まるイベントで、年に4回も開催されている超老舗イベントだったからだ。

もちろん、その主催者IMPERIAL JB`s”Shinji”という名前は、師匠が言うまでもなく想像がついた。

その時には既に、ダンス甲子園が自分達に与えてくれた環境を理解していたからだ。

ダンス甲子園 第3会大会で優勝を飾ったインペリアルは、その後ダンス業界に大きな革新をもたらした事でも有名だった。

そのメンバーであるShinjiさん。

過去にレッスンに出るチャンスもあったけど、尻込みして出られなかったのが今の後悔だ。

すごく端的に言うと、”ダンスを取り巻くあれこれに対して、ほとんどを経験してきた人”なのだと直感的に感じている。

あたりは柔らかく、丁寧な言葉を使い、目の前の人に寄り添ってくれる。

Shinjiさんから見たら、どこの馬の骨とも分からない俺に対して、すごく親身に話をしてくれた。

それは、3度HotPants(Shinjiさんがオーガナイズするイベント)にお世話になっている時にも伺えた。

一般ダンサーよりもゲストダンサーの方が多いように感じるイベントの真っ最中でも、気さくに写真に応じて下さったり、足を止めて話してくれる姿勢。

俺もイベントをオーガナイズするけど、顔見知りのゲスト1組でもイベント中は余裕が無い。

更に、スタジオを経営しながら、年4回の国宝級イベントを開催し、10周年のアニバーサリー発表会も同時期に成功させている。

俺が、スタジオに伺いたいと心から思ったのは、その発表会をフェイスブックで見た事だった。

「幸せそう。」

一枚の写真からそう感じた。

だから、経歴も年齢も”中堅どころ”の俺が、日本を代表するダンサーで、10年を越える経営者で、イベントオーガナイザーで、家族を持つShnjiさんの話を聞きたい!と、そう思った。

スタジオに着いて目に飛び込む”グラフィティー”

もう、これだけで満足だった。

答えは決まった。

「こうなりたい。」

そ意外に言葉は無い。

そんな事を思いながら、出迎えてくれたShinjiさんとシェイクハンド。

中に入って、話が始まるなりShinjiさんの口から、「一緒だよ。」

その言葉にどれだけ安心し、どれだけ感謝したか。

それは、Shinjiさんの言う通り、その状況にある者にしか分からない。

ポスティングの話。

レッスンの考え方の話。

協力してくれるインストラクターとの話。

全てが、自分の姿勢の話だと受け止められた。

Shinjiさんの話がわかる!!

同じように考え、同じように生きている!!

もちろん、質や影響力にいては雲泥の差があるけど、俺の生きていく先にはShinjiさんがいてくれていると、勇気づけられる数時間だった。

SUP!!は、きっとこんなスタジオになるんだろうな。。。

と、思い描けた勉強会でした。

Shinjiさん、SCOOBY-DOO!!

ありがとうございました!!

3/8(日)のHotPantsもよろしくお願いします!!!!!

明けましておめでとうポスティング!!

こんばんは!

ダンサープロデューサーのCobAです!

明けましておめでとうございます!

2020年!どんな年にしたいでしょう?

実は、この年末の過ごし方でもうすでに2020年は決まっているって知っていましたか??

2020年は2021年の準備の時期です!!

準備しましょー(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎

ということで、約半年ぶりにポスティングを敢行したお正月です!

ポスティングはいいですねー★

自分で作ったチラシを、一軒一軒お届けするたびに、「見ないで捨てちゃうんだろーなー」とか、「見ても興味少ないんだろーなー」とか「電話かけるのに凄く勇気がいるんだろーなー」とか、色んな皆さんの表情を想像してお配りできるんです^ – ^

だから、体験に来て頂いて、実際に顔を合わせて、同じ時間を共有できた人達には、スタジオの扉を潜った瞬間にハグしたくなる気持ちでいっぱいになるんです!

その人のダンサー人生のスタートを一緒に共有できる!

それがインストラクターの醍醐味でしょう!

ハッキリ言います!

上手くなる奴はどんな環境下でも上手くなる!

リバプールに移籍した南野選手が、最良の環境下で育ったことは誰でも想像がつくでしょう。

では、事細かな葛藤や悩みは私達に想像できるでしょうか?

一番近くにいたはずのご両親でも想像だにしない葛藤や悩みがあったのではないでしょうか?

ただ、そこには技術的、マインド的に背中を押してくれる指導者と、全てを包括してくれるご両親がいただけです。

ある日、師匠のRicky氏に強い口調で私の指導方針に苦言を頂いたことがあります。

「おまえ、全部やってやろうとしてないか?教えるっていう意味わかってるか?」

その言葉にハッとした私の頭の中には、自分が成長できてきたシーンが走馬灯のように浮かんできました。

その全てが、悩み、時には涙を流し、誰にも気付かれないうちに解決してきた事例でした。

師匠がおっしゃいたかったのは、”こうなりたい!”と心と頭と体の全てで感じる、虚脱感のことだったんじゃないか?と今では思えます。

劣勢に立たされた時、あなたはどう感じますか?

諦めますか?

誰かにプラモデルを作ってもらっているのでは、その誰かがいなくなった時には、大好きなプラモデルは作れなくなってしまいます。

ダンスで言えば、「踊り方」ではなく、「感じ方」なのです。

踊り方は、どこに行ってもほとんど同じように教えてくれます。

親切な先生であれば、その全てを手取り足取りやってくれます。

それは素晴らしいことです。

私も以前はそうしていました。

おかげで、多種多様なプロダンサーを輩出できています。

しかし、私ほど感じながら踊れる人がそばにいるかと言えば、17年やって弟子のCON先生だけです。

もちろん、師匠のRicky氏にかかれば、世界を席巻するダンサーに成長することだってザラです。

そんな師匠はこんな事も言っていました。

「元々ダンスを踊れるヤツを上手くするのは簡単だよ。」

この言葉には、お互いの見えない努力が数え切れないほどあるのは承知の通りですが、いわゆる”スーパーダンサー”を数多く輩出してきた人が”簡単”と言うには理由があると感じています。

その根幹にあるのが、”ダンサープロデュース”です。

その言葉を裏返した時に見えてくるのは、「元々ダンスが踊れないヤツを上手くするのは難しい。」という事でしょう。

スキーのインストラクターも、初級クラスはそのスクールの責任者が担当する事が多いと、ライセンスを得ている人が言っていました。

インストラクターの醍醐味とは、初めての人をどう上手くしていくか?が重要ポイントだということは、数多くの習い事でも共通の認識のようです。

では、なぜ上手くなるのか?

が大きな疑問になってくると思います。

それは、一言で済みます。

“基礎が十分に学べているか?”

だけです。

基礎とは原子の事です。

形あるものはみんな、原子にまで因数分解できます。

“宇宙”がなんでもできるダンサーだとしたら、基礎は”原子”です。

ダンスで枠組みをとったら、基礎とは”骨格”であり、”筋肉”です。

では、4歳の子に解剖学から教えられるのでしょうか?

無理でしょうね(^ ^)

園長先生を長らくしていた、私の母はその答えとして、”意識付できる声かけ”と回答しました。

そうです。

インストラクターの本質とは「言葉」なのです。

先に話した師匠の私に対する声がけを思い出してください。

恐らく、師匠は私の経験値を予測し、私が発想するだろうイメージに向かって、必要最低限の抽象度を保った声がけを無意識の内にしてくださったのです。

私は、まんまとそれにハマり、すぐさま思考していたのです。

そこから見え方の全てが変わったりもしました。

そしてそれは、一生揺らぐことのない確信になったのです。

技術でも同じ事が言えます。

私は師匠からそれを会得し、レッスンにて実践しています。

各レッスンに参加されている人達に聞けば「そうだ」と答えてくれるでしょう。

全ては”考え方”なのです。

ストリートダンスは特に、机上での勉強も今の時代必要ですが、一番は”ストリート”で何を体験し、何をえてきたのか?」

でダンサーの質は変わるのです。

ここで言うストリートとは、単に道や屋外で踊ることだけではない不確定な部分を言います。

現代社会では、そのストリートの部分を実体感するのは難しくなっています。

特に子供の場合は皆無でしょう。

1900年代の最大の技術的発明は”電気”でしたが、文化的発明は”ブラックミュージック”だとも言われています。

要はストリートカルチャーです。

現在iTunesの人気になっている曲は、世界中どこでもブラックミュージックが基調となっています。

今では、黒人がグラミー賞やアカデミー賞を受賞することも当たり前ですが、ほんの半世紀前までは、黒人は差別の第一対象になっていたぐらいの社会構造でした。

それをひっくり返し、世界を一つなぎにしたのは、ブラックミュージックでありブラックカルチャーなのです。

誰に何を言われるわけでもなく、強制されたわけでもないこのカルチャーは、混迷を続けるこの日本には必要不可欠な存在です。

特に、これからの未来を担っていく子供達には、ダンス以上に伝えていく必要とその価値があると信じています。

一見見分けがつかない”天然マグロ”と”養殖マグロ”のように、ストリートダンスも、二局している面白い時代だと感じます。

日本HIPHOP第1号の”Harucalloway氏”は、HIPHOPが日本に入ってきた時の状況をこう言っています。

「インテリ達もこぞってHIPHOPを取り入れようとしたが、結局理解できたのは、劣等生だけだった。」

その劣等生達が、今の業界を引っ張っていっているのは言うまでもありませんが、ストリートは学ぶものではなく、身をもって体感することなのです。

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寒い日も、暑い日も、何食わぬ顔で現場に集まり練習した。

チームと言えどライバルで、差をつける為に、一人で必死に練習した。

だけど、泣く時も笑う時もいつも一緒で、怒る相手も一緒。

まるで兄弟かのように、練習場所は家のリビングのように。

自分達の存在を発信する事に必死で、誰に対しても取り繕わず。

反対に、お世話になった分以上に返す事、カッコよく言えば恩を買わずに生きた。

それでも、お世話になる人は増え続け、応援してくれる人でいっぱいになった。

だからこそ思える。

こんな風に思える人を、目の前で見たい。

自分達があの時どんな風に立っていたのか?

どんな涙を、どんな人に流していたのか?

そんな人が出てきた時に、私は私の意味を知れるのだと思う。

B-DUST IMPACT/CobA

フルバス2019!!

こんばんは!!

フリーダムダンサーのCobAです!

明日はフルバス2019!!

去年はSUPで50人の参加でした⭐︎

それから1年。成長したメンバーと、初めてステージに立つメンバー!

どちらのメンバーも、”今”しかできない貴重な経験となるでしょう。

「ダンサーはステージでのみ成長する。」

ずっと昔、インストラクターとなる前から自分の経験上理解していた事。

もちろん、技術や振付などの技術的なものは、練習でしか身に付かない。

でも、ステージでは技術的なもの以上に全く違った要素がほとんどを占める。

どんなダンサーも、完璧だったステージなんて10年続けて1度か2度あるかだろう。

それでも、練習では幾度となく完璧な練習をしてきたハズだ。

だけど、本番でそれを発揮できる事は少ない。

短絡的に考えると緊張が一番の要因かもしれない。

しかし、その二言だけで済ませるには、しばしば疑問が残る。

緊張の解き方など、今やググれば星の数ほど出てくる。

スタジオのヨガインストラクターChiasa先生に言わせれば簡単だ。

「自分の呼吸に意識を向けなさい。」

そんな簡単な事で緊張は解けていくという。

そしてダンサーはそれを意識せずにやっている。

なぜなら、ビートを感じ、リズムを取る流れの中で、息を吸ったり吐いたり、止めたりなんかもしている。

むしろその呼吸を感じて、体が動いているようにも感じる。

緊張は音が始まるまでの無音の時間で、音を感じ始めた時から”今”が始まっているのだ。

ではなぜ、完璧にはならないのか?

答えは、緊張以外のところにありそうだ。

それは、練習をしても出てこなかった事。

それは、どんな方法論も意味を成さない事。

それが見つかった時から、ステージは宝の宝庫になる。

たった一つ言えるのは、

「ダンサーはステージの上でのみ成長する。」

明日のフルバスで、誰がその宝に気がつくか楽しみだ( ^ω^ )

ダンスの進む道。今、そしてこれから。

こんばんは!

フリーダムダンサーのCobAです。

長野県 旧和田村出身。

物心ついた時から、買い物は近くの街である上田市に母の運転する車で、千曲川沿いの細い裏道を抜けた。

長野市にある親戚のリンゴ農家の畑まで、祖父に連れられてトラックの助手席に座りながら、千曲川を渡った。

千曲川は綺麗で、勢いよく流れる上流独特の水流が、まるで魚がジャンプしているように見えたものだった。

あの赤い鉄橋は、教習所に通っている時に初めて教官にブレーキを踏まれた踏切だ。

・・・

今さっきまであったものが、フツウにそこにあったものが、無くなる。

離れて暮らして、帰省した時に感じる安堵感。

それが無くなる。

時の流れとは恐ろしく無情で、過去と今を分断する。

今あるものは、未来にはないのかもしれない。

被災地の1日でも早い復旧を願います。

・・・

過去、現在、未来

自分達は、未来に向かって生きている。

でもそれは、今だ。

今、何かを感じる事があるのなら、それは過去の産物に間違いはなさそうだ。

一体、何を指標に生きているのだろう?

「未来は変えられない。」なんて、悲観視する意見もあるのだろうが、自分はそう思えない。

むしろ、日々刻々と未来は音を立てて変わっていくものだと感じている。

自分が意図してもそうでなくても。

特に、これからの未来を生きるのなら、変わっていく未来に応じて柔軟に対応していく力が必要とされている。

要するに、短期的展望であり、”今”だ。

先にも述べたように、”今”は、過去の経験と思考パターンが今を作っている。

過去に影響を受け、過去の記憶を辿り選択していく。

「また同じ。」と感じるときは少なくないだろう。

しかし未来は、少なからず変わっている。

仮に、過去と同じ背景で、過去と同じ選択を未来にしたとしたら結果はどうなるか?

良い、悪いは別問題として、結果は違うものになっているハズだ。

昭和後期

敗戦後20年で高度経済成長を果たし、先進国としての立ち位置を手にした日本。

人々はこれまでなかった生き方を見出だし始め、数十年前までの日本にはなかった考え方が定着し始めた。

物が増え始め、豊かな未来を描けるようになった先に、”娯楽”という産業が発展を始める。

しかし、ダンスはまだ娯楽の一部分にもなっていなかった。

平成初期

その後のバブル景気で、世界の経済トップに躍り出るほど国民全体に勢いと、パワーを兼ね備えていた日本。

豊かさは、世界トップクラスとなり、半世紀前に半植民地化されていた雰囲気は、どこかに忘れ去られたようだった。

物は捨てるほど増え、豊かさはほぼ一般化した日本人の共通言語であった反面、格差は次第に広まり、下層域のフラストレーションは溜まっていく一方だった。

メディアインフラの需要により、より高レベルな娯楽が好まれた。

その流れの中で、ダンスは一つの立ち位置を確立していった。

ダンスバトルが多く開催されるようになり、ダンサーはこぞって一位を獲得するために、細かくフリを合わせたり、スキルを磨いたりして、ショー先行のダンスが増えていく。

平成後期

バブル崩壊後の混沌とした雰囲気を抜けられないまま20年以上が経ち、それでもこれまでのような気運には決してならないといった、感覚が人々を染めていた。

大手企業がダウンサイジングを図る中、中小零細企業は成す術なく廃業に追いやられるパターンや、逆に博打に似た事業モデルが奨励されるようになった時期もあったが、その中で一つのキーワードが浮上してきた。

「持続可能性」

それは、3.11の震災の経験も相まって、事業体から個人に至るまで、様々な物に貼り付けられていった。

ダンスも例外無く、その影響を受け始めていたが、当の本人達の中で気付いていたのは、30年以上踊り続けたレジェンドか、これまでの風潮に違和感を覚えながらも、バトルやコンテストで賞を獲るような若手のダンサーだった。

2000年あたりから始まった”キッズダンス”シーンも一巡し、当時のキッズダンサー達が一人立ちしたり、指導を始めた時期でもあった。

その結果、それまで踊ってきたダンサー達が見たこともないダンス業界が出来上がり始めた事に危機感を覚えたのは、自分だけではないだろう。

令和初期

人工知能が人知を超えるのもそう遠い未来ではないだろう。その先のシンギュラリティを考えたら当然の事だ。

誰もができる事は、ロボットとAIに任せていく社会構造がもうそこまでやってきている。

ダンスで言うところの、シンクロ、ステップワーク、振付、新ジャンルの創出に至るまで、今現在人間が生身で踊っている事が、人間以上に品質が良くなるだろう。

既に、そんな影を日常のあちこちで見はじめているのは自分だけだろうか?

自分ごとながら、麻雀は先輩に徹夜で習った。でも、10年打ってないからほとんど忘れてしまったようだ。

今、麻雀などのボードゲームは、既にAIに習った方が実践的で効率的だろう。

AI出なくても、質の高いソフトが出てきている。

そう言う風にして、ダンスもいつのまにか、”ロボットダンスコンテスト”(POPではない。)が行われるような気がする。

でもこれは、悲観的なことではないと自分自身は捉えている。

むしろ、よりナチュラルに、より人間らしく、自分の体を愛し、コントロールし、心豊かにダンスと仲間を楽しむツールとしての役割に戻っていくんじゃないかと期待している。

誰かに求められて踊るのではなく、自分から求めて踊る。

ステップや振付は、競うものではなく、共有し認め合う物。

上手い、下手に固執するのではなく、そうしたい時にそうできる技術を自分が手に入れておくこと。

攻めるのではなく、守るためのダンスであること。

まさに、言葉、コミュニケーション、文化を持つという”人間”にしかないアイデンティティーそのままだ。

“ステキな”

一言で言えば、そんなダンサーがこの世の中に増えたら、きっとダンス界の未来は明るいのだと感じる。

育てるのか?育つのか?

こんばんは!

フリーダムダンサーのCobAです!

ついに!明日!!

HotPantsに出演します!!

14:00頃の出演です!!

東京都港区西麻布1-7-2

西麻布にある”aLife”です!!

来た人には、世界的なゲストダンサーをその目に焼き付けることができます!!

「StartUP!!crewのゲストです。」とエントランスでお伝えいただければ、なんと!¥1,000割引の¥3,000+ドリンクで入場できちゃいます!!

「ストリートダンスってなんなの????」

って疑問を持っている方は、見たら心の奥底のSoulに火がついちゃいますよー!!

その火がいつまでたっても消えない炭のように、ずっと燃やし続ける事が出来ている人の事を、ストリートダンサーと言います。

思い起こせば…

自分の心に火が付いたのは、短大の入学式。

一つ上の先輩達が、ステージの上でグルグル回っていた。

初めて見る”ブレイクダンス”に、心揺さぶられたかどうかは定かじゃないが、その後、彼らと真っ先に友達になったのは火が付いている証拠だったのだろう。

みるみるうちにのめり込み、翌年の入学式では自分がステージに立っていた。

同学年で始めたのは20人。

今は1人。

先輩も含めても、今でも踊り続けているのはたったの3人。

理由は、好きだから。逆を言えば、やめる理由も、やめるメリットもどこにも見当たらないから。

誰に踊らされているわけでもなく、誰の為に踊っているわけでもないのに、20年の背中が次第に見えてきた。

“これしかない!!”こともない。

自分にだって他の夢はあるし、他にやりたいことだって100個以上ある。

その中で、今選んでいるのがストリートダンス。

ただそれだけ。

明日もきっとストリートダンスを選ぶだろうし、来年もきっとそうだ。

「仕事になっているから。」って声が上がってきそうだけど、そうじゃない時期を踏んでいる自分からしたら仕事だから踊っているわけじゃない。

“踊る”という事に関しては、いつ何時だってできるから。

少々傲慢だが、”育てられた”記憶すらどこにもない。

かといって、勝手に”育った”訳でもなさそうだ。

あるとすれば、自ら求め、自ら行動し、自らを環境とした事ぐらいだろう。

その根底には、ストリートダンスの地盤があった事が影響を及ぼしている。

先人が踏み固めていったその道を、自分もまた踏みしめ歩を進ませる。

茨の道なんかではなかった。

歩きやすくて、少々道を踏み外しても、またすぐに元の道に戻れた。

ただ前だけ見て、次のステップをダイナミックに大きな音を立てて進んだ。

そんな道を初めて踏み鳴らした人に聞いた。

「大変じゃなかったのか?」

答えは、

「ただ前に進みたくて、次が知りたくて走っただけさ」

と彼は答えた。

自分と同じで少しホッとした。

人は育つ。

ただ、前に進んだ人のみ。

どんな高い壁でも、どんな細い道でも、前にすすんだ人のみが育つ。

どんなに想いがあろうと、どんなに理論を並べようとも、進まない人に成長はあり得ない。

“人材育成”なんてまやかしを、本気で信じた人のみが育っていき、本気でぶつかった人のみが自分を好きになれる。

どこかの宗教じゃないが、”信じるものは育つ”

それ以外あり得ない。

よりシンプルに、より純度高く動く事。

よって、炭となった人はピュアだ。

ピュアな人は信頼を寄せる。

だから人が集まる。

コミュニティーの時代と呼ばれる令和の時代に、ピッタリなツールを紹介しよう。

「ストリートダンス」

自分の身体一つあれば、実行可能な人材育成最良のツール。

ただし、自身の心に火が付いた人限定である。

明日のHotPantsは、誰の心に火がつくんだろう?

ダンスという音楽を踊れたのか??

こんばんは!

フリーダムダンサーのCobAです。

半日合宿のようなワークショップ「ダンスという音楽を踊っているかい??」を2日間の日程で開催しました。

やる事いっぱいで、両日とも30分の延長戦に突入!

お迎えの皆さんご迷惑をおかけしましたm(_ _)m

それでも伝えきれなかった部分を残しながら、「合宿の必要性」をしみじみ感じたCobAでした。

“ダンスは音楽だ!!”って確定的に気がついたのはRickyさんとお話しができるようになってから。ごく最近この5年以内の出来事です。

Rickyさんと話していると、ホントに楽しい!

ダンスの話3割、音楽の話6割、その他人生にまつわる楽しい話し1割のバランスで、音楽の話を主軸にダンスを斬り、人生に辿り着くのが心地いい。

厳しい口調なのに、また聞きたい!って思わせてくれる。

そんな師匠に気付かせてもらったのは、音楽が好きで場の盛り上がりが好きだって事。

音楽が好きだった少年時代。

実は、少年時代にブラスバンド部、合唱部に所属しソロパートを貰ったり、独唱をしてみたりと、音楽に興味を持っていた時期があるんです。

松本で毎年開催される”小澤征爾”氏のコンサートにも母に連れて行ってもらっていました。

そんな中で、少しずつ音楽の認識を広めていたのかな?なんて思ったりもしています。

中高大は体育会系

青春は全てスポーツに捧げてきた時期もあります。

しかも、全国区の部活で毎日がアドレナリン全開だった気がします。

心地いいより、心地悪いを選択し続けた数年間。

おかげで、コンフォートゾーンを抜けるのはお手のもになってきました。

だけど、自発的行動に欠けるような恐怖行動がベースになっていたんだと今では思います。

それを一瞬で変えたのは、”クラブ遊び”でした。

18歳から行きだしたクラブ。

初めは”トランス”で、爆音の中、仲間と大騒ぎするのが異様に楽しかった。

一度ハコに入ると一般世界とは常識が真逆になったり、普通は出会えない大人達と時間を共有する。

すると、自分の既成概念が再編成され、新しい価値観が生まれた瞬間を今でも覚えています。

そんな頃に出会ったダンスは、”音楽、スポーツ、仲間”の概念がゴチャゴチャ入り混じっていた時に当然のようにキャッチしていました。

一番身近にあって、一番難しいのが音楽としてのダンス。

現代社会の中で、音楽を耳にしない日はありません。

でも、実際には音楽自体が”空気化”していて、雰囲気の一部としての役割を担っているようにも感じる。

音楽の役割は、水のように変化しどんな場所にでも浸水していきます。

ある日は神事として、またある日はデートのBGMとして、学校にも、戦争にも、家族にも、友達にも、人がいない宇宙にも人が作った音楽が流れている。

そして、音楽と共に、まるで親友のように人が居るところに共存してきたのがダンスだ。

ダンスは、人と人とを繋ぎ、時には権力の象徴としても用いられた。

もちろんそこには、音楽が必ず寄り添っていた。

現在でも、同じように音楽とダンスは密接な関係にある。

しかし、一部ではダンスの認知度の一人歩きや、音楽創造の多様化による価値低下した。

ダンスと音楽が別々に分かれていってしまっているように感じるのです。

せめて、音楽の友人を扱っているダンサー達にはその事を知っていて欲しい。

音楽の聴き方が変わると、ダンスは格段と面白くなる!

その想いから今回のワークショップの企画に至りました。

レッスン後記①

レッスン後記②

一回気づくまでには長い時間を要しますが、一回気付いたらその瞬間から一生です。

一瞬で志向が変われば、一瞬で生き方が変わります。

その一瞬は”今”かもしれないのです。

今に正直に、今を駆け抜けろ。

練習する。

こんばんは!

フリーダムダンサーのCobAです。

ダンスを練習するって、一言で言っても始めたばかりのダンサーは困りますよね。

先生が「練習してねー。」って言ったとしても、一人になるとなかなかその一歩を踏み出せない。

そもそも、何を練習していいのかすら分からない。

振付を練習しようにもあっているのかどうかすら疑問で、そうこうしている内に集中力もおざなりになってしまいがち。。。

そんな事ありませんか?

他の習い事の代表格、「サッカー」「野球」では、家での練習方法はほとんど決まってきます。

「リフティング」や「素振り」、「シャドーピッチング」がそうでしょう。

「フリーキック」や「遠投」などは場所が限られてきますし、実際の試合勘とはかけ離れた練習になってきます。

だからこそ、やる事が明確化してきます。

しかし、ダンスの場合自分一人で行う作業がほとんどを占めてくるのと、手を広げて誰にも迷惑がかからない場所ならどこでも実践的な練習ができる事から、ほとんど全ての練習が可能になってくるのです。

だから迷うのです。

人は迷うと、行動を起こせません。

だから、指導側は具体的な練習方法を、浅い知識の状態でも効果的に行える指導を怠ることは禁物です。

とかく、ストリートダンスとなると、現在指導している30代のインストラクターは、”ストリート上がり”の人が断然多くなります。

“ストリート上がり”とは、自分でダンスキャリアをスタートし、自分で悩み、自分で解決し、自分で工夫してきたダンサーの事を指します。

ベースがレッスンでは無く、練習なのです。

だから、上手くなるには「練習」の一言で済んでしまう事が多いでしょう。

また、20代のインストラクターになってくると、”スタジオ上がり”のダンサーが増えてきます。

“スタジオ上がり”だから、レッスンと練習の役割の違いを知っている。かというと一概にそうとも言えません。

なぜなら、彼らを教えた先生は40代の完全ストリートダンサーか、エアロビクスやジャズダンスなどの先生がストリートを勉強し、教えた経歴があるはずです。

その時代のストリートダンスレッスンと言えば、「よく見て!」が最大の教え文句で、昭和を周到したマインドが複雑に絡み合っている雰囲気でしょう。

「もがいて努力したヤツが上手くなる!」

それは、令和の時代でも同じだと思います。

しかし、令和と昭和の違いは平成初期で培った「情報力」と後期の「選択力」が大きな違いを生んでいます。

更に、令和初期では「人間力」や「思いやりの力」が大きな可能性を帯びてくるのは間違いないですし、中期に向かって「コミュニティ力」が注目されてくる事も視野に入れる必要があります。

ここまで聞くと、何の話なのか分からなくなってきたと思いますので、抽象度を大きく下げて言うと。

(今の常識よりも)情報が「複雑化」してくる。ので一旦基本に立ち返っておいたほうがいいかと考えています。

一番最初に何をしたのか?

ストリートダンスインストラクターは、ここに焦点を集中して見てください。

きっと、「リズム」が見えてくると思います。

もしも、見えてこないストリートダンサーがいたのなら、今一度ダンスをスタートし直して、新しいキャリアを生み出していきましょう。

その瞬間、あなたのレッスンは、より具体的に、よりシンプルに後世のダンス力を高められるような伝わるレッスンになってくるでしょう。

今回のテーマの答えは、「先生がいなくてもできる事」です。

そんな答えが丸分かりするワークショップ(特別レッスン)が、17日最終日を迎えます。

参加する人は、”自分に何ができるか?”が明確になっちゃうレッスンなので、心して参加してくださいね^ – ^

OwnerWorkShop「ダンスという音楽を踊っているかい??」