DownUP vol.3最新情報!!”タイムスケジュール”

見どころ満載!!タイムスケジュール公開です!

4月28日(日)に開催されるStartUP!!studio主催「DownUP vol.3」が10倍楽しめる最新情報をお知らせ致します!

この画像には alt 属性が指定されておらず、ファイル名は DSC_7724-1-450x300.jpg です

前回、熊谷最新のダンスイベントとしてvol.2を盛大に盛り上げたダンサー達が、今年も熊谷HEAVEN`S ROCKに集合します!

80名だった出演者が今年は110名!!

★大盛り上がり間違いなしのこのイベントの限定25枚前売りチケットはコチラから!★

○最新情報○

タイムスケジュール

[DownUP vol.3 見ドコロ]

熊谷平成最後のDAYダンスイベント「DownUP vol.3」!!

もうすぐ新時代”令和”がやってくる!!

ストリートダンスがこの日本のカルチャーの中で、大躍進を遂げた時代”平成”が終わり、新しい時代の中で更に発展をしていく。

その境目に、誰もが参加可能なダンスイベント!それが、「DownUP」だ。

キッズダンサーは、令和の時代に夢を馳せ、新しい時代をこれまでの何倍の速度で進んでいくのだろう?

それは、まだ誰も体感したことの無い新世界だ。

しかし、その礎は数多くの先輩ダンサーによって築かれてきたのは、言うまでもない。

その出発点にいる人物こそが、今回のスペシャルゲスト”Ricky”氏だ。

Ricky 13:45頃 出演

彼がいなかったら、日本のストリートダンスは、全く違うものになっていただろう。

ストリートダンスの普及に駆け巡った平成は、彼の中にはどう映っているのだろう?

そして、令和という時代をどう踊り続けていくのか?

いずれにせよ、このDownUPがRicky氏が踊る平成最後のショーになることは間違いないだろう!

更には、新曲を引っさげ登場するライブ陣にも注目だ。

ショーケースの一発目を飾る、ダンスヴォーカルアーティスト”ANNY”。

ANNY 11:05頃 出演

ダンサーとして10年。シンガーとして10年。

合わせて20年間のキャリアを持つ逸材が、次の令和の時代に巻き起こす変革は一体なんだろうか?

新曲”TO THE DANCE FLOOR”にそのヒントが隠されているのだろうか?

2ndショーケースには、待望の新人”美月”がステージに上がる。

美月 12:35頃 出演

「彼女が秘めた可能性を、令和の時代に開花させる。」

そう断言するのは、プロデューサーのYK氏。

今までソロ活動をしてこなかったのが不思議なぐらい、抜群の歌唱力と、メジャーアイドル顔負けのビジュアルで会場を圧倒させるだろう。

自身初めてのオリジナルソング”ペンギンのよう”を熱唱する。

そんな会場全体のボルテージをコントロールするのは、再出発の”DJ1016″。

DJ 1016(トイロ) 3Times DJ

沢山の思いを胸に、彼の手から放たれるレコードは、ダンサー達の知識となり力になる。

彼の葛藤の数年間は、言わば”圧縮期間”。

既にその手には”迷い”なんて文字は鼻から消えているだろう。

フロアに設置される予定のDJブースを間近で見られるのも必見だ。

DownUP史上これまでも、これからもこのステージに立ち続ける事を約束しているヤツらがいる。

“B-DUST IMPACT”

B-DUST IMPACT 13:35頃 出演

過去2回、前身となるイベントに約10年間フル出演を果たしてきた。

なぜなら、彼らがこのダンスコミュニティーを作ってきた張本人だからだ。

この熊谷管内に、大きなダンスコミュニティーを創造してきたのは、彼らが彼らを守る為でもあった。

その根源は、「誰にも負けたく無い。」その思いだけだろう。

彼らが選んだ道は、どれだけ沢山の”ありがとう”をダンスで作れるか?

今では、ダストが知らないところで”ありがとう”が言われ続けている。

最後に紹介したいのが、この先何人ものダンサーがこの登竜門を潜っていくだろう。

“StartUP!!crew with Ayu”

なんと、クルーモデルはRicky氏が率いる”BeBopCrew”だという。

スタクルに所属することが一つの経歴になる程に、成長させていきたいとメンバーの2人がそう答える。

今回は、安室奈美恵のMVにも出演しているダンサー”Ayu”が緊急共演!

間違いなく、チャンスを演出するクルーへと進化を遂げていくスタクルに期待だ。

イベントとは、全ての出演者によって成り立っていく”協同的価値創造”だ。

筆者の個人的見解だが、次の令和の時代に必要となるもの、それは上記に触れた価値観だと感じる。

今や”シェア”という言葉が溢れている昨今。

平成の時代には、”カリスマ”という言葉が生まれたりした。

このイベントには、カリスマは存在しない。

Ricky氏がよく使う言葉の中に、「楽しもう!」がある。

楽しさは共有されるからこそ、楽しくなる。

満員が予想される今回のDownUP。

この記事が、”客呼び”の宣伝記事では無く、既に遊びに来ることが決定しているゲスト達に、読んだら「10倍楽しめる最新情報」として届くのを心の底から願っている。

DownUP vol.2 プロモーションムービー from Yuta Kobayashi on Vimeo.

平成31年4月28日(日) 熊谷HEAVEN’S ROCK

★大盛り上がり間違いなしのこのイベントの限定25枚前売りチケットはコチラから!★