フツウとそれ以外

こんばんは!!

フリーダムダンサーのCobAです!

なんと!!

4ヶ月ぶりのブログ更新です!!

元気でしたよー♪( ´θ`)ノ

誰も聞いてないかもだけど、答えときます☆

その間、何してたかというと…

 

イベント♡

 

やりたいイベントやってるうちにそれに没頭してました_φ(・_・

んで、花粉と戦う日々を過ごしております。

明日もやりたい事やります。

来年は、今やれない事やってると思います。

それがCobAのフツウです♪(´ε` )

だけど、一般のフツウってなにか”やりたい事やってはいけない”的な、”ひと夏の禁断のゲーム”的な、”いやいや俺ら嫌な仕事一生懸命やってんのにズルいっしょ”的な煽りを感じるわけです。

別に反論はありませんが、逆を言うと「そう出来なかった結果こうなった。」としか言いようがありません。

少し昔話を…

中学生の時、平々凡々と暮らしていたCobAに担任の先生から司令がやってきます。

「生徒会長にならないか?」

度重なる”kitsuen”での呼び出しの最中、涙を流しそう語った担任に「いいよ。」と答えたのを覚えています。

自分にはあり得なかった選択肢を選び、それによって人生が1度ずつ自分の選択によって変えていけるのでは?と言う疑念が芽生え始めた時だったように思います。

その後、運の良いことにターニングポイントをいくつか頂きながら、ダンスの道を志すのですが、既にその時には「周りと同じ」に嫌悪感すら抱くようになっていました。

そのおかげで、CobAは”やり過ぎ!”とか、”もっと周りを見て!”とか、”空気読もう。”なんてご指導を頂いたりして、その度に反発させて頂いたのも記憶に新しいところです。

30歳を超えて、人としての責任を勉強させて頂きながらも、”人と違うことを…”のチャンスを伺っている今でございます。

生きづらい世の中。

聞けば中学生にして人間関係に病む時代のようです。

「そんなの関係ねえ」(小島よしお)

確かに生き方の多様化で、自分達には大きなアドバンテージを持たせてくれている時代。

インターネットの拡散と周辺コンテンツの拡充で誰でも世界トップの知に触れられる時代。

幼児期にタブレットを持ち、小学生で個人アカウントを取得し、中学生で世界の大人と繋がり、高校生で一つのプラットフォームを構築する時代。

この20年間で、全く違う世界へと昇華していった地球。人間社会。

でも、変わらない事があるとしたら、それは。

「夢に向かいたい。」

と言う気持ち。

根性論最終世代。`83年生まれ。

誰が何言ったってどうでもいい。

それをしたら、それをしなかったらいじめられる?無視される?どうでもいい。

みんなあなたのように強くないんです!強くなったらいい。

でも、やりたい事が見つからなくて…残念でした。

もし、それが達成されなかった時、誰が責任とってくれるんですか?自分じゃないですか?

自分は、HipHopから、Danceから、こんな風に教わった気がするんです。

そんな風に思わなくたって良いんです。あなたはあなたになって良いんです。

あなたが思える未来。それがあなたなんです。

それ以上もそれ以下もありません。

ただ、それ以上をご希望でしたら「メンター」を探すことをオススメします。

「生徒会長にならないか?」

あの時、今の自分よりも年下の彼にそう言ってもらわなければ、今のCobAはあり得ないのです。

そして、見えなかった未来に対して「いいよ。」と一つ返事したあの時のCobAの努力が今に繋がっています。

人生は順調なものなんかではないです。

紙にウラとオモテが同じだけあるように、人生にもウラオモテが同じだけあります。

大事なのは、ウラが先でオモテが後ってこと。

“ウラオモテ”

裏を返したら…表なんです。

表と思っていたら、裏なんです。

フツウと思っていたら、それ以外なんです。

要は、フツウなんかないんです。

ただ、やりたい事を気のままに。

ダンサーとして、インストラクターとして。

こんばんは!

フリーダムダンサーのCobAです!!

最近「ダンスで収入あげるって大変じゃないですか?」

って声を耳にします。

最近でもなく、自分がダンサーだと言うと大体返ってくる答えは「すごーい!」の後にそう続くもんです。

で、自分の答えは「本当にそうですよー!」って答えます♪(´ε` )

ダンスで収入を得るのに”カンタン”ではないですね。

でも、大変だとも思ってもないです^ – ^

なぜなら、その裏付けを取るのに楽しくも苦難で、そんなことも思いもせず突き進んでいったからです!

要は何も考えずに前だけ見て進んだんです♪( ´▽`)

だから、大変なように見えるんですね!

しかし、時代は変わりダンス戦国時代へ突入。

今は、3歩進めばダンサーにあたるほど、ストリートダンス人口が増え続けています。

体だけ使っていればいい時代から、頭を使って一歩先に出る時代になっているんですねー!!

ダンスを職業として収入を取る場合、単純に踊るか?教えるか?がまず発想に出てきます。

自分が始めた時は、それだけでよかったのかもしれません。

頭を使うとは、大したことではなく10年続けたダンサーが行き当たるビジョンを、スタートアップ時に思えているか?という一点を考えることです。

自分の生徒は、一度は聞いたことがある文言でしょうが、

「なんで踊ってるの?」

あなたのダンサーコンセプトが、その先の結果を生み出しているのです。

もちろん、スキルや経験値は手に入れていくことには変わりはありませんが、今までのダンサーが考えてこなかったことにメスを入れていく必要があるのでは?

そう思うのです。

時代は変わった

先日、Jr.クラスのメンバーがレッスンに9歳の誕生日プレゼントを見せびらかしに来ました( ^ω^ )

驚愕‼︎

“自立型のロボット”でしたW(`0`)W

20年前、自分の時はファミコンのゲームソフトだった気がしますが、技術の革新は物凄い勢いです!

AIやロボットを筆頭に、ダンス業界でのイノベーションが起こっています。

AIで瞬時に振付とダンサーを生成し、VRで世界同時にショーケースを見る…なんて日が明日やって来るのかもしれません。

いつの日か、表現力豊かなロボットがステージに立っているのかもしれません。

YouTubeの動画配信ですら、過去の産物になりはじめています。

“ダンスを上手く踊る”だけでは、タダのダンサーの持続可能性は激減し、高速な先細り人生になってしまうのです。

ダンサー人口600万人⁉︎

今や、ストリートダンサー人口は600万人を越えているとも言われています。

なんと、人口対比で、実に20人に1人が「ストリートダンスをやっている!」と答えるのです。

それもそのハズ、これまでの先人達が時間と情熱を傾けてここまでストリートダンスを熱く盛り上げて来てくれました‼︎

クラスに2人はストリートダンスに触れている。

近くに仲間がいるとは、心強い限りです!

“スマホを持っている。”には及びませんが、確実に日本国民の中に浸透しつつあります。

スマホは、個人カスタマイズしますよね!

自分らしいスマホを持つ。

自分らしいダンスを踊る。

もう1人のクラスメイトとは違う味を出したくなる。

過去、同じ機種の携帯を持っていると親近感が湧いたように、同じダンスジャンルで仲間が集まりました。

ところが、現在はジャンルの枠を越えて、ビジョニングが出来ているダンサーにダンサーが集っているように思います。

自分らしいダンスが、自分らしい仲間を呼ぶ。

“人と違うダンス”の近未来は、ジャンルやスキルではなく、“コミュニティー”です。

どんな風に踊るか?

よりも、

どんな人と踊るか?

が、600万人の中から、たった1人のダンサーとしてのバリューを生み出して行くのです!

ダンサーとして。

やっぱりステージに立っている時の自分が一番好きだ。

自分にしか出せない色を放ち、自分らしくいられる場所。

その時、その場所、そこにいる人。ショーはナマモノ。一度しかないその瞬間だけを生きれる瞬間。

時代の流れと、重厚感を感じながら、古いものには敬意を、新たなものには確信を求めて常に過去の自分と向き合い勝負する場所。

その大好きな場所に、どれだけ立っていたいか?

10年?5年?20年?

好きなだけ選べばいい!

それを決めた瞬間から、自分のダンサー人生の出発点だ!

仮に25歳のダンサーが10年と答えたとしよう。

すると、35歳で次のライフステージへの移行期を迎える。

その中で、結婚や出産をしていくダンサーもいるだろうし、両親が60歳を越え家を手伝う必要もあるのかもしれない。

沢山のライフパターンが変化する中、少なくとも今と10年後では全く違った景色を見ているだろう。

その大変化の中で、同じようにステージに立ち、同じようなパフォーマンスを提供できているだろうか?

CobA自身、答えはNOだ。

現在34歳の10年前のビデオを見れば一目瞭然。

スピード、キレ、パワー、目に見えるそれぞれが今のイメージには全く思い描くことができない。

更には、体重の増加や故障箇所が増えたりと満身創痍という言葉が身にしみてわかる。

しかし、24歳のCOBAはそんなこと微塵も感じていなかったように思う。

とはいえ、技術、ニュアンス、知識、フィット感など様々な部分で、思いもしなかった向上は確かな今があるのは確実だ。

ここで伝えたいのは、24歳のあの日とは、全く違う自分が今ステージに立っているということ。

それは、生活のあれこれや、人間関係、社会的立ち位置などの経験値が大きく好影響をもたらしていると言えるだろう。

今、25歳のあなたが同じ道を辿るとは言わないが、少なくとも10年後の現実は今のあなたには到底考えつくこともできないだろう。

しかしながら、思い描くことはできる。

しかも、人に笑われるほどの、壮大なビジョンの方が未来の現実に近いようだ。

今の自分のマインドブロックに屈することなく壮大なビジョンを掲げ、今を踊って欲しい。

キーワードは、”メンター”だ。

インストラクターとして。

CobAがインストラクションを始めたのは、20歳からだ。

今年で14年目。今思えば、大した知識もなくよく教えていたな。とヒヤヒヤする。情熱とチャレンジだけは忘れずに、来た仕事は断らないと決めていた。

おかげで、脳内オーバーワークが始まり、レッスンを激減させる事態に・・・それを救ったのは、ワークショップやセミナーに本気で通い始めた事だった。

ダンスレッスン以外のセミナーにも必死で通った。人生で初めての勉強( ? _ ? )

ほんのちょっとした事でも身になるならと栄養学からリーダーシップ論まで。投資マインドから世界の裏事情までだ。

それらが繋がり始めたのは本当に最近、30歳を過ぎたあたりからの出来事。

それまでは、理論武装した兵隊のようなものだったようにも感じる。

おかげで、今は1時間さえあれば”出来ない”という要望に”出来る知識”と”出来る感触”を渡す事ができるようになった。

もちろん、投資した予算や時間は回収できている部分とそうでない部分はあるが、”ありがとう”の量と質はかなりの違いを生んでいる。

コツは、自分がどれだけ心からありがとうを伝えたか?だ。

今もこれからも、学ぶことさえ止めたらどんな向上があるのだろう?

ダンスインストラクターがダンスを学ぶ。

それは、アタリマエ。

当り前の結果が欲しければそれでいい。

それが嫌なら、その他のインプットに少々の時間とお金と、多大なる情熱を傾けたらいいのでは?

30歳を超えて、身体と周りの変化に耐え切れず、あたふたするようなダンサーは幸いなことに自分の周りにはいないが、あたふたする前に消えていったインストラクターはそう少なくないはずだ。

そうは言っても、一般ビジネスオーナーからすれば些細な知識量。

個人事業レベルで見ても、インストラクターの投資金額、投資時間は軽度で済む。

社会的にもこれだけ注目を集めているダンスインストラクターが “フタを開けたら何もなかった。”なんてことは、業界全体の信頼度に影響する。

よく考えて欲しい。

公立学校の授業に組み込まれている輝かしい名誉なのだ!

30年前、第一世代から流れてきているストリートマインドを、今こそ再認識する必要がある。

キーワードは”社会的持続可能性”

ストリートダンスインストラクターは、今も心のどこかに流れているSoulをさらに昇華させ、次の世代もその次の世代も持続可能な業界を共に作っていきたいと願っている。

少し長めな文章になってしまい申し訳ありませんでした。

しかし、自分としては今のタイミングでありのまま、心のままを書きました。

ダンス業界の永続的な発展を願う、地方の個人経営のスタジオオーナーの戯言だと思い聞いてくださいませm(._.)m

最後に、自分のメンターの接骨院に掲げてある詩で終わります。

『プロとは、技術に心が伴ってプロとなる。日々研磨せよ。』

転んだらチャンス‼︎

こんばんわ!!

フリーダムダンサーCobAです!

めっきり涼しくなった今日この頃。こんな時期は、DanceDilightに出場してた時を思い出します!

防寒着着ながら練習して、台風が来るたびに”負けねえ!!”なんて言いながら、踊ってました(⌒-⌒; )

今じゃ、(笑)ってなりますよねー。

それでも、休憩中にはみんな頭から湯気出てるほど汗かいてた(^ ^)

結局、ディライトの賞には届かずでしたが、ステージ後の舞台裏では、

「絶対イッた!!」

ってハイタッチして本気で毎回喜んでました!

それで、川崎からの帰りの電車の中では”無言”。。。

本当にショックで、もう二度とステージに立ちたくない。ぐらいに思ってました。

それもそう。

当時、クラブショーケースに出ていた他のダンスチームを、ディライトで見たことがなかったし、イベントオーガナイザーにも、

「賞を獲ったら、ゲストで出させてください!!」

って、ビックマウス吠えてた。

ホント、今のスタジオダンサーから見たら(笑)です。

でも、一つだけ言えるのは、挑戦した形跡が、今の下支えになっているということ。

見よう見まねで、自分たちで考えて、自分たちで責任とって、自分たちでやった。

その時は、そんなことに興味すらなかったけど、今は、あの時の経験に感謝できる。

人のマネなんてイヤだったし、誰に何言われようと関係なかった。

ジャッジにさえ歯向かって、観客にだって共有を求めなかった。

だからわかること。

「自分の価値は、もっとでかい!!人に決められる価値より、自分で決めた価値!!」

誰かに求められ、誰かに貢献する。

それは素晴らしいことで、生きていく上では重要。

でも、”活きる”為に必要なのは、自分に課す”使命”であって、それは時に”無理難題”なのかもしれない。

他人からの欲求で生きると窮屈で、自分の内側から溢れる欲望に満ちると、挫けそうになる。

どっちも嫌そうだけど、どっちが好きか?

どっちが自分を成長させてくれるか?

時には窮屈、時には挫ける。

転んだらチャンス!

それを超えた時に、全く違う自分に出会えている。

自分が超えたいのは、誰かじゃなく、自分自身。

それを超えていくのが、チャレンジでありチャンス。

チャンスって、本当は自分の中にあるものかもしれないですね!

今週19日(日)は、スタートアップスタジオの特別体験レッスンです!

ご予約頂いている皆様の、内なるチャンスのキッカケになれるよう、全力でサポートします‼︎

ご予約がまだの方は、遊びに来て下さいねー(^^)

ASOBI BER ZAB`s行ってきました!!

こんばんわ!!

フリーダムダンサーのCobAです!

いやー!!フリーダムすぎて、スタジオに”トマト”植えちゃいましたー!!!???

ダンサーの先輩でトマト農園を経営するYUTAさんから苗を頂いたので、早速スタジオで育ててみます!

クラシックを聴かせた野菜は美味しいと聞きますが、ブラックミュージック聴いて育ったトマトはどんな味なんでしょーーー???

生徒の一人として大切に育てます( ^ω^ )

そしてそして!!

起業家仲間のKeNTAが、BERを出しちゃったので開店祝いに行ってきました !!

鶴ヶ島駅前にある”ASOBI BER ZAB`s”

埼玉県鶴ヶ島市上広谷15-7

埼玉県鶴ヶ島市上広谷15-7きむらビル2F

   

店内全て手作り!!

準備期間1ケ月!!!!!

「ノリで作った!!」とオーナーと店長が話すほど気まぐれでテキトーなBER!!

でも、お客さんはいつも満席!!!

店内はスペース広々の開放感バッチリ!!

まるで、オシャレな先輩の家に遊びに来たかのような安心感!!

ほっと、肩の力が抜けるようなリラックスムードになっていたのは、周りにいたお客さんの笑顔を見れば一目瞭然!!

それもそのはず!

オーナーのKeNTAはこれで3つ目の事業!

20代で3つの事業を黒字継続させていることは、あたりまえだけどすごい!!

楽しいことが仕事になり、仕事がさらなる楽しさを生んでいく!!

その結果生まれた”副産物”がどれだけの人を笑顔にしているか?

「楽しい」だけで終われば自己満足。

キレイな言い方で言えば、社会貢献の度合いが自分の得ている報酬。

「頑張っているか?」ではなく、「楽しんでいるか?」

ガンバっている人の先には、もっと頑張っている人がいて、楽しんでる人の先にも、さらに楽しんでいる人がいる。

人生どっちになりたいか?

きっとオーナーKeNTAは、この事業が失敗しようが、他の事業も全部ダメだろうが、楽しくないことは仕事にしない。

結果、少なくともKeNTAがこれから選んでいく仕事は、どれもこれも楽しい仕事だけ。

自分が満足していくことはた易い。

「いやーいつもシアワセっすよ!!」-KeNTA

この上ない報酬って一体なんでしょう?

きっと、トマトが育つ頃には、みんなダンスが上手くなってるんだろーなー♪( ´θ`)ノ

動画公開‼︎

こんばんは!!

フリーダムダンサーのCobAです!!

お陰様で、スタジオオープンより3ヶ月が経とうとしています!

振り返れば、かなりハイペースで進んでいるようですが、そんな最中にいる人たちは、楽しいことしか頭にないのですヨ♪( ´▽`)

いやいや、反省すべきは沢山すぎるほどありますよ_φ( ̄ー ̄ )

課題は乗り越える度に改善していきますよね!!

いわば、反省点、改善点は、良くなるための材料だったりもします!!

=楽しい!!

です( ^ω^ )

スタジオに通ってくれている、キッズの保護者(スポンサー)の皆さんからの意見です。

「もっと沢山ダンスが見たい!!」

 

素晴らしい!!

ニーズが生まれた瞬間ですね!!

“ニーズが喚起となり、アクションされる。”

行動に移せた人の実現率は格段に上がる。

人は小さな実現を繰り返して、大きな実現に挑戦していくんですね!!

もっとも、それがまだ小さい我が子の事なら、さらに親の行動力が未来の子供を作っていくんだな〜…なんてしみじみ思ったりもします。

何をするか?がわからないのは、何を知っているか?の量が少なすぎるから…

CobA自身、デートに使えるオシャレなレストランは、21歳当時3店舗しか知りませんでした。。。しかも、先輩のアドバイスも含めて(๑╹ω╹๑ )

もちろん、4回目のデートからは、行きつけの牛丼屋さんになったのは言うまでもありませんよね…

今となっては、笑い話で済みますが、もしも、それが理由で彼女のご機嫌を損ねてしまったら。。。人生はそうやって変わっていくのです。

ですから、当然ながら何かを達成している人はモノシリだったり、教養が深かったりしますよね!

しかも、それに体験談なんか付いていたりするから魅力的でもあります。

本物の達成者は、話すこと全てが”経験”に基づくデータなのです!

だ、か、ら、

とも・かく・うご・こう(知・覚・動・考)

なのです!

「知る事は、飯を食うより、満腹感。」ーCobA

興味を持ってとにかく知ろう!!

StartUP!!studio関連過去動画をVimeoに集めました!!

ぜひご覧いただき、フォローお願いします!!

ヨガに興味がある人へ〜体が硬くても大丈夫!〜

こんにちは!StartUP!!studio for yogi 代表 Chiasa です。

「ヨガインストラクターしています。」と話すと、「ヨガ興味あります。でも体が硬くて 私には 無理だと思うんです…。」と言われる方がいます。

最近も、続けて こんな風に声をかけて来てくれる方がいたので、今日は 改めて言います。

体が硬い人こそ StartUP!!studioで ヨガを始めましょう‼︎

体が硬くてもヨガはできます。確かに、体が硬いと取りにくいポーズはあります。でも、ヨガは ポーズを完璧に取ることが目的ではありません。まして、誰かと比べて競争するものでもありません。

ヨガはポーズを取る過程で、自分の心や体の状態を感じて行くこと、決して無理ぜず 今出来るところで 深く呼吸をして行きます。だんだん 体が緩んでくるのを感じるでしょう。体が硬くても出来る代替えポーズもあります。正しくポーズを取るための補助具もあります。

今の自分に合ったポーズで呼吸をしていく、とても気持ちがいいですよ!
自分の体でも 初めて気付くこともあるでしょう。やりやすいポーズ、やりにくいポーズ、私にもあります。
落ち着いた空間。穏やかな時間。自分の為だけの時間。

自分の体と対話してみませんか?

自分だけ出来なかったら恥ずかしい…。そんな気持ちも わかります。
大丈夫。私もそうでした。

StartUP!!studioでヨガをスタートされる方は ほとんどの方が『初めて』です。
人生は その一歩で変わります!

特別体験レッスンは こちら

イイこといっぱい!!3人の生き方

こんばんわ!!

フリーダムダンサーCobAです!

久々すぎるブログすみません!!お陰様で、すこぶる快調で元気でしたー!!

お盆も含めて、盛り上がりまくり、てんやわんやの日々です(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎

CON先生がまたまたやってくれました!!

先日、大学生群馬代表に選ばれたことは、先のブログにも書きました。

その群馬代表で、栃木代表と伝統のダンスバトル!!

最近では、勝ち越されているようで、何としても勝ちたかった群馬代表。

勝ちましたー!!!

↓その様子

まるで、今日のサッカー日本代表のオーストラリア戦、W杯決めた時の選手のような状態!

栃群バトル CON from Yuta Kobayashi on Vimeo.

いやー、この歓喜の瞬間は味わったことのある人にしかわからないなー\\\\٩( ‘ω’ )و ////

クセになるんですクセに!

それをもう一度味わいたいがために、また努力というワクワクに励むことができるんですねー!!!

歓喜といえば、もう一つご報告が!!

CobAが目をかけているダンサーが、超有名アーティストMVオーディションに合格しましたーー!!!!

しかも、このSUP!!studioで撮った動画オーディションで!!!

もともと出会う前から力を持っていた彼女だけど、アクセルとブレーキを同時に踏んでいたみたい。

必ずもっと凄くなる!!

あー、イイことしたなー♪( ´▽`)

「チャンスの落ちてるスタジオないかなー」

あるんです!!ココにあるんです!!!

あのね、大好きなインストラクターのファンになるのは、当然ありがたいことなんですが、同じダンサーとしてみたら、一番の自分のファンにならないでどうするの?って思います。

自分の可能性を信じてあげられるのは、自分しかいないですよ?

人に拾われるの(ピックアップ)待つより、自分から手を上げた方(ライズアップ)が価値があると思いませんか?

ん〜、今日は口が滑る。。。

とにかく、彼女はチャンスを自分の手で拾ったわけですよ!

だから、必然的に次のステージへ向かえるですね!!

ということで、わたくし自身も次のステージへ!!!

マカオから来たダンサーの友人を、軽井沢に連れて行きました!!

↑左奥Jun HIPHOP,LockDancer/右奥Meng 映像クリエーター

彼らとは、4年前にマカオにWorldConvention2万人のステージに立った際、観光で立ち寄ったセントポール大聖堂(世界遺産)の前で、ダンスセッションをした時に出会った仲間です。

その後、フェイスブックで繋がって、初めて知ったのですが彼ら数人でマカオにあるTOPダンススタジオの経営をしていて、国にバックアップされるほどの実力の持ち主!!

なんと、あのダンスディライトinマカオのホストスタジオも任されている彼らのスタジオは、[Zeal Dance Studio]

ちなみにJunは、日本語通じないけどダンスコミュニケーションで!代わりにMengが日本人以上に日本語がペラペラ!!

マカオも色々大変らしく、スタジオ運営7年経った今でも信念を貫き通し、日々奮闘中のよう!

たった数分ダンスで会話しただけなのに、JunとMengとは話が合う!!

同じストリートマインドが入魂されているからなのか、生まれつきなのか話はポンポン進んで、海外合宿やゲストダンスへ展開!!

3年後ぐらいには達成されている気がする!!

ダメでもいつか必ずやる!!

それは、”チャンス”なんて言葉を遥かに超えた、”約束”。

言葉は通じないけど、透き通るように純粋にダンスを愛する彼らの目がそう語っていた。

本庄から世界へ。世界から本庄へ。

グローカルなダンスコミュニティーは、もう約束の地に向かっている。

どんなダンサーも最初は初心者。

デキるか?デキないか?なんてどうだってイイんです。

先に挙げた3名のダンサーだって、デキなかったことをデキるに変えて来ただけ。

「デキない!!」って思える壁があること自体が単純に幸せ!

何もない平坦な道をドライブするのも楽しいですが、荒れ果てた荒野を縦横無尽に七転八倒しながら進むのも悪くない。

あとは、隣に乗っているナビゲーターがどんな人なのか?

SUP!!studioのインストラクターは、自らそんなオフロードを選び、自ら得た経験値を全てのメンバーさんに伝えています。

あなたにとって、スリリングでパワー溢れる人生とは一体なんでしょう?

ダンスを経験したことで、変わるライフスタイルとは?

今、思うイメージにピンと来たら、まずは体験レッスンにお越しください!!

今週、9月2日(土)特別体験レッスンです!!

2人で踊ってきました♫

UNICS上里10thANNIVERSARY

この日、集まったのはプロデューサーのHALFさん、GUCCI&アッキーさん、ANNYさん、そしてSUPcrew4組で、上里のお盆の夏空を更にさらに熱く盛り上げました!!!

SUPcrewは、トップバッターでの出番。

久々のトップバッターの大役に、ワクワクしながら準備!

2回踊って既に汗だくは、冷房の効いた控え室での出来事。。。

いざ本番!!

トップバッターの役割を固く果たしたショーだったと自負しています( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

ショーやイベントには役割がある!!

自分も最近になって理解できるようになりましたが、もっと若いうちにに理解していたらきっともっともっと深く経験を積めていたことでしょう( T_T)\(^-^ )

しかし、実情「自分の価値」にだけ執着しがちで、それが必要な時期にはそんなことカマっている暇がない事は自分が一番分かっています。

要するに、気づいた今が一番早いのです!!!

剣道などの団体戦では、先鋒、次鋒…大将。

野球では、クリーンアップ。

それぞれにチームとしての役割があり、その最低限の仕事量の上で、自分の実力が試されているのです。

イベントやショーケースでもそれは一緒。

オーガナイザーがイベント成功を第一に考え、立てたプランに抜擢されるのがブッキングです。

まずはそのブッキングが自分に白羽の矢が立つまで、しっかりとTRY&ERRORを繰り返しておくこと。

白羽の矢が立ったら、まずは自分がどうしたいのか?をハッキリと明確にしておきましょう。

ほとんどのダンサーは、軽返事でイベントに出て、自分勝手に踊って評価されないことに文句を言って帰ってきます。(実体験談m(_ _)m)

それでは、何も生まれず反対に、オーガナイザーから「もう彼らは…」と思われていることでしょう。カンタンに言うと「次はない」のです。厳しい世界に思われるかもしれませんが、勉強不足の自己責任なのです。

次の出演オファーを頂いても、上手くいったかどうかは分かりません。オーガナイザーによってはただの「駒」扱いされる場合があるからです。

だからこそ、「自分はこうなりたい!」を明確にしておくことで、違った方向に行きかけた自分のダンサーズライフを、軌道修正していくのです。

次に、他のダンサーとの徹底比較の元、自分自身の立ち位置を正確に割り出します。

これは、難しいです。

上でもなければ、下でもない。

正確な現在地の把握が重要です。

簡単なのは、コンテストやバトルに出てみること。「腕試し」です。

そして、コレには邪悪な悪魔が潜んでいるので気をつけましょう。

本気でブチあたって行くことが基本ですから、打ち崩れた時は跡形もなく粉々になってしまうかのようです。

自分自身、勝ったコンテストよりも負けたコンテストの方が断然に多いのです。

「もうダメだ…」

「才能のカケラもない…」

「誰も見向きなんてしないさ…」

どんなダンサーも一度ではなく少なくとも10度は経験する感覚。

さらに、一度の煌びやかな気持ちは一瞬で蒸発しますが、この混沌とした気持ちは、ズシーンといつまでも心の奥底に沈殿していきます。

要するに、アキラメルまでのカウントダウンがもう既に始まっているのです。

アキラメルとは、その気持ちが心を支配してしまう事で、現実的限界値とは少し違うのです。

カウントダウンから抜けきる方法はただ一つ。

「必死で思考すること。」

ここでいう思考とは、今までのあなたの頭で考えることではありません。

今までのあなたの頭が、今の結果を作っています。

今までのあなたの思考が「現在地」なのです。

文句を言う人は、文句を言う現在地。

何も考えられない人は、何も考えない現在地。

中途半端なら、中途半端な自分がいる。

ただそれを、認められない自分がそこに立ってる。

現在地の把握とは、今の自分自身を認めることなのかもしれませんね。

その二つが済んだダンサーだけに、実力以上の役割が任され続けるのだと思います。

そして、協力体制が整い、さらにさらに前へ進んで行くのです。

チームの一員

マンガ「OnePeace」の主人公「ルフィ」は、「おれは助けてもらわねえと生きていけねえ自信がある!!!」と断言します。

自分一人の力ももちろん大事ですが、

どうしても叶えたい夢=自分一人では叶えられない目標

を持っている以上、誰かの助けや、チームを編成して行くのがこの世の術のように感じます。

その中で、あなたは何をしますか?

どう考え、どう行動しますか?

経団連から商工会。

シリコンバレーもそうだし、飲み会コミュニティーだってそう。

所属する全てがチームであり、自分だけでは達成しきれない価値を持ち、存在意義を持つ団体。

それがチームです。

ダンスでチームを組むことは、ごく当たり前ですが、それを見落としがちなのもチームです。

そのチームが集まればイベントに。

イベントが集まれば、フェスへと昇華していきます。

全ての人の力が必要で、全ての人が報われることが結果なのです。

リーダーはリーダーの役割を。

それぞれがそれぞれの役割を。

その集大成が、人生となるのかもしれません。

StartUP!!studioでは、そんな風に思えるダンサーを応援しています。

「あなたの努力はそんなちっぽけな結果じゃない。」

CobA自身、そんな言葉に励まされてここまでやってきました。

もし、お会いすることができた時は、そんな気持ちで握手しましょう。

StartUP!!crew ShowCase

イベントは“あたたかさ”が命‼︎

こんばんは!

StartUP!!studio代表CobAです!

週末に、ウニクス上里の10周年記念イベントに出演、協力させて頂いてきました‼︎

プロデューサーのMr.HALFさんの心遣いで、スタジオのPR、体験レッスンのステージに飛入りで、参加させて頂きました‼︎

まるでこの風景は、スタートアップスタジオの告知レッスンなような・・・ほんっとにありがとうございます!!

CON先生が”チョッパー”に見えるのは俺だけ?

生徒も出演しました!!

深谷チーム「STAMPERS/CON先生」↓

深谷チーム「KAKA/CobA」↓

今回でラストステージだった「KAKA」HONOKA&RiKA↓

高校3年間、ダンスに”投”げた時間。

×

沢山の経験。

必ず”資”となり、自分の未来を守ってくれるでしょう。

人が人を呼び、人が集まる。

HALFさんを見ているとそれがにじみ出ているのが分かる。

小さなスペースに100人以上が集まったイベント。

炎天下、36℃の中日除けもないステージの上で、ひたすら踊って歌った出演陣。

驚いたのは、撤収時。

HALFさんの挨拶「本日は、ありがとうございました!!」

の号令と共に、観客一同が一斉に立ち上がり、椅子やステージなどありとあらゆるものを片付け始めた。

さすがにまばらになっていた客席だったが、当然全員が知り合いや関係者ではない。

このイベント自体が持つ雰囲気と、パフォーマーの熱意に押されての行動なのか、それとも恒例化しているのか?

自分が、他店舗のウニクスで同じようにイベントをやっていた頃、撤収作業は30分以上を要していた。

ところがこのイベントは、ステージやテントの数が多いのにもかかわらず、30分しないうちに完全撤収が見えていたのだ。

あっけにとられて、片付けの手を止めていると。

「手が空いている人は…!!」

と、HALFさん。

ヤベっ!!と思った瞬間次の言葉。

「…アイス食べてね〜!!」

と手を止めずに笑顔で言っていたHALFさん。

コレなんです。

答えはコレなんです。

「あたたかさ」の正体は、「人」なんです。

きっと、HALFさんは上手いダンサーを育てるだけじゃなく、人のあたたかさを伝えているんじゃないか?

そう思いました。

イベントの最中HALFさんがこんなことをMCで言っていました。

「僕はただ、自分が好きになったことを30年間続けてきただけなんだよ〜。」

その言葉の重みが、それの約半分の自分にはズッシリと、そしてキラキラと見えました。

“好き”があるだけで、人生は大きく変わるものです。

心で行動をとることが容易にできます。

同時に、何かの壁にぶち当たった時は、全く動けなくなることもザラです。

でも、それを乗り越え問題解決をした瞬間に、今まで見たことないような青空が目の前に広がっている。

まるで、恋愛のように、愛し、傷つき、強く輝けるようになっていく。

だからこそ、人に優しくなり、自分をドンドン好きになっていく。

そんな人はきっと、体温計では測れないあたたかさを放ち、知らないうちに周りを優しく包み込んでいるのかもしれませんね!!

自分の”好き”で、新しい自分を発見して見ませんか?

新しい自分の、新しいドアを開ける。そこからの道は今までとは全く違う道。

8月12日(日)特別体験レッスン開催!!

ご予約間に合います!!

ウニクス上里10周年イベント!

こんばんは!

StartUP!!studio代表CobAです!

8/6(日)10:00より、ウニクス上里10周年イベントにStartUP!!studioから、キッズチーム「STAMPERS」、高校生チーム「KAKA」が出演します‼︎

レジェンドMr.HALFさんからのお誘いを受けて、この記念イベントの一端を担えるのは嬉しい限りです!

HALFさんといえば、30年を越えるダンスキャリアを持ち、群馬、本庄地域のストリートダンスの歴史そのものと言っても過言ではないほどの方です‼︎

俺にとっては先輩の先輩‼︎ご先祖様ですね‼︎(失礼m(._.)m)

いやいや、冗談半分、本気半分です。

ストリートダンスって、あなたの所にはどうやって伝わって来ましたか?

基本、口コミで伝わって来ていると思います。

ウワサで聞いた程度で、はじめた人はいるんですかね??

きっと誰かが、「面白いよ‼︎」とココロから思い伝えてもらっている。その連鎖の中に今はじめる人がいるんですね!

もちろん、メディアを介して伝わっているのも事実ですが、ダンスを本気になった時、そこには「誰か」が目の前で踊っている事があるのではないでしょうか?

それは、「上手いかどうか?」だけが基準では無く、「楽しんでいるかどうか?」がスターターを生んでいく。

「ファンがつかない。」「お客さんが来ない。」と嘆く前に、あなた自身が「楽しんでるか?」が、大大大前提なのです。

「オレは楽しんでるよ‼︎」と自信を持っていさえすれば、大丈夫‼︎いつかは必ず誰かが観ていてくれています!

あなたが、あの日そう感じさせてもらったように…

先人はそれほど偉大です。

きっと、HALFさんや第一世代と呼ばれている方々が楽しんでいなかったら、自分のところにダンスは届いていないのかもしれませんね!

ショーに立つ。とは、それほどの影響力を持つ事なのです。

だから、今日も気を抜かずに誰かの為に踊れるんです。

観てくれる人に感謝。

StartUP!!studioが提供するダンスショーケースは、キッズといえどそんなCobAのココロを、ふんだんに浴びた生徒達が踊るから、気持ちが伝わるんです。

「ダンスはコミュニケーションであり、自分を変え、自身の未来を動かすツールである。」

この言葉を胸に、のびのびと踊るダンサー達を是非応援して下さいね!

当日、このTシャツを講師、スタッフが着ています!

見かけた方はお気軽にお声かけください!

割引チケットなんか持ってたりするかもね(^ω^)